◇昨季は2回通った時点で、ウチの相方が体調をガックリ崩して中途リタイヤ
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高速が混むのは目に見えて明らかやったんで、往路は下道！。
途中、相模原ICから高速に乗る方々で大垂水峠のR20は渋滞しましたし、富士吉田市内から河口湖までの分岐点も渋滞しましたが、10時チョイ前から滑走を始めることが出来ました！！。
⇒ふじてんの駐車場も予想に反して「ガラガラ」でしたね（サマースキーどころではない？？？）
⇒この時期の週末はMTB客が沢山居てるんですガ、込み合う時の1/10もいかなったかな？
⇒当然、サマースキーをやるような客は数えるばかり（滑り放題？☆ヒャッハー）
この日、富士山のお姿を望めることはありませなんだが、容赦なく照り付ける直射日光が実にキツく、3本のリフトをこなしてドリンク休憩した際も 『 体力を奪われるだけ 』 でヘロヘロに拍車がかかる感じ（怖。
ゆっくり40分程休んでから滑走を再開しましたが、3本リフトを回した段階で 『 限界点に到達 』 ☆持ってきていたスポーツドリンクも無くなったんで 『 これ以上はムリ 』 と判断し、ふじてんを後にしたのでございます。
※散水のスプリンクラーは一昨年来た時より回ってましたが「身体を濡らして冷やしてくれる」までは程遠く
※2回目の休憩時には、目ェがク～ラクラしましたわ（汗もダダ流れで、まるで、身体ん中の水分が全部流れ出てまうん違
ぅかと感じました
※身体に熱がこもりやすい相方は、軽～い熱中症状態まで突入した模様でっす！！/span>
この時期（つまり8月）は、曇っているか小雨が降っているかぢゃないと身体が保たないように感じたワタクシたちなのでありまース☆この日も開催してたけど、講習なんかで終日シバられるようなヒトは「堪んないぢゃろうなぁ」思います☆ええ、マジで。
気象庁が「炎天下での運動は避けましょう」言うんを、この身をもって体感しましたワ
ふじてんを発った後は、いつものように「吉田うどん」喰い～♪。
相方が、激混みで隣との距離を取れない「みうら」ぢゃなくて、「くらよし」が良い－ちうんで、其方を訪～問～♪。
これは、帰りしに撮影したものですが、到着から店を出るまで、ずっと満車状態でした
お店に着けば、県外ナンバーの車でごった返すような状況でしたが、運よく空いていたテーブル席に案内されたワタクシ達。
ワタクシはド定番の「肉うどん大盛り」を、馬肉がダメな相方は「ワカメうどん」をオーダー。（「肉うどん」ちうても、此処ん家のは豚さんのように思えますがね☆まあ「先入観」で拒否るんでしょ、知らんケド）
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そういう訳で、実質「満席状態」の店内でしたカラ、饂飩が出てくるまでに40分程度かかりました。（通常時なら、長くても20分程度）
（以降は、写真とその説明が中心になります）
はい！、着丼！！！
味噌汁Baceぢゃない「けんちん汁系醤油Bace」なのがここ此処ん家の特徴
ただし出汁は具材から出るモンだけなんで「讃岐」や「関西饂飩」等の味を期待すると『ガックリ』来るかも
まあ、ふじてんの帰りには「吉田うどん」を食し続けてきたワタクシ達ですが、 『 鰹やイリコ等の出汁が効いてない饂飩 』 なんで、さすがに「ソロソロ飽きてきた」感じは否めないトコロです～♪。
あっ！、
帰りしにたちよった「紅椿の湯」で食した 『 削りイチゴ 』 は相変わらずの旨さでしたよ～♡。
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紅椿の湯からは「道志みち」を南下してくんですガ、
途中に幾多あるキャンプ場の利用客入り具合を車から眺め、「いるいるいる」を連呼し続けたワタクシ達なのでありまーす。
⇒正直、BBQ＆キャンプ人口が「こんなにも居てるんかい？」と思えるホドの盛況ぶり
⇒「いるいるいる」を連呼するんで、ワタクシらの間ではコレを『イルレンコ』と勝手に呼称してます（ロシア人風の名前のよう
ですが、ソレとは違いましてよ）
じゃ、今日はこんなトコでっっ！！
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