今回は、併設する日帰り温泉と、その中にあるレストランを初訪問しました!!。
※1:水が美味いんでしょうか?、HOTもICEも激ウマ・感動モンでっせ!!
※1:日常生活で使ってる水は「道の駅:白州」で汲む天然水で、谷川PAで汲む「谷川の水」より柔らかい(超軟水)
※1:その「白秋の水」より柔らかいんが、此処の道の駅で提供されるコーヒーに使われとる水のように感じています
※2:どうやら、小菅村は山女魚の養殖に『国内で唯一』成功したようで、土日は「山女魚の串焼き」コーナーが設営され
ます(焼き加減もGood)
※2:皆さんも、岩魚や鮎の串焼きは見かけたことがあるかと思いますが、山女魚を見かけたんは確かに初めて
※2:いわゆる「マス科」の魚ん中で、ワタクシが1番好きなんは山女魚(味ヨシ・見た目ヨシ)、とりわけ、皮は抜群に
美味い思います
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【小菅の湯】
山小屋風の建屋から入り、館内の廊下をぐるっと回れば湯処ってカンジ。
内湯と外湯に分かれてるんですガ、←詳細は此処ん家の公式HP見てたもれ(結構、数あるヨン)
「長湯を拒むかのような熱めの風呂が多め」でしたわ。
実際、ワタクシが長く浸かれたんは、外湯の「五右衛門風呂」と「檜でこさえられたイベント風呂」のみ。
後は、いずれの風呂とも、熱くて3分ともたないカンジ(笑。
まあ、白寿の湯のような「不感湯」とまでは言わないけれドモ、の~んびりと浸からせてもらえるような「ぬるめ」な湯温設定にしてほしいと思いましたワ。
【食事処】
ごっつ広い「大広間」にテーブル席が置かれとるような感じで、注文は自販機+呼び出されての食事受け取り方式でしたな。
ここで相方は「とろろつけ蕎麦」を、ワタクシは「富士の介のお造り」と「山女魚塩焼き御膳」としました!。
⇒そばは地元小菅村産で、相方曰く「とろろは自然薯みたい」との事でしたワ
⇒富士の介は「サーモントラウト」で、様々な地方で養殖がおこなわれとる「あの系列」でした
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/9d/a5/j/o0560042015471674383.jpg?caw=800)
はい!、相方の
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/f2/fa/j/o0560042015471674385.jpg?caw=800)
普通に美味しかった
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/b4/52/j/o0560042015471674379.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/8d/f1/j/o0560042015471674382.jpg?caw=800)
富士の介☆身は綺麗(キングサーモン系?)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/f1/65/j/o0560042015471674387.jpg?caw=800)
いわゆる「能書き」の類
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/e8/63/j/o0560042015471674392.jpg?caw=800)
はい!、山女魚焼き御膳~♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240806/13/oyagee1103/da/e3/j/o0560042015471674393.jpg?caw=800)
塩の振り加減が多めなんで、完全に「ご飯のアテ」☆表で販売しとる方が山女魚自体の味を楽しめる感じ
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こうして、お互い地元の味わいを堪能して帰宅ったのでありまーす♪。
じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
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