※この週の木曜に左膝半月板損傷の治療(ヒアルロン酸注射)も終わったんでね
※サマースキー初滑り、かつ、板のチューンが過激なんで(ベース:フラット、サイド:86°)、先ずは近場でオタメシ
※ここのトコロ、関東北部は「連日にわか雨(雷・豪雨)」と天候が安定していなそうな感じやったしね
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AM05:00起床で自宅出発☆。
中央道の混み具合や外環道からの合流は「先週比50~70%程度?」ってカンジで快適そのもの。←先週は夏休みに入ってから最初の土日やったんで混んだのかな??
談合坂SAで朝食・出産を済ませ、河口湖ICからの下道もスイスイと流れて07:30現地駐車場到着☆日陰ができる「ドン突き側」に初めて置くことができました!!。
この時、埋まり具合は10%ホドでしたが、そのほとんどがMTB関係の皆さん☆ワタクシらが帰る頃の12時過ぎは満車となっておりましたけれドモ、その8割・9割はMTB関係の皆さんでしたね~♪。
⇒クワッドリフト乗り場はMTB関係の皆さんで「ごった返して」ましたよー!
⇒まあ、此処ん家のMTBコースは以前から結構人気でしたが、何か今年は「倍増!」ってカンジ
⇒皆さんともに「よだれが出そうなバイク」乗ってました(自転車に関心あるヤツがみれば判るレベル)
⇒一様に「フロントギヤ1枚仕様」なんで、富士見パノラマ同様、此処もダウンヒルコースなんでしょうな
⇒リアギアなんて「18段も」ありやんの☆ただただ、ビックリ!!(ワシのクロカンMTBは13段なんに)
08:30のゲートオープンと09:00のリフト運行を待って滑走開始!。
途中、30分のドリンク&クールダウン休憩を2回取りましたが、3時間券をフル活用させて頂きましたー!。
まあ、初回のサマースキーなんでガッツリとはやらず、ポジションの確認等々に重点を置きましたが、効率良くリフトを回せた関係で(即ち、空いてる)、搭乗したのは15本と、爺と婆にしては結構滑った方なのかなと思いまーす。←翌日、脚に来たし(爆
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【今回やったコト】
◇ワタクシ
鹿沢スクールで教わった「斜面を落ちながらのセンターポジション」の確認と内足の外旋を主に、ごまかしが効かないワイドスタンスにて練習
これまでのように、滑走面側のエッジに「ベベル角」が全く付いていないんで、内足の外旋量が絶対的足らない(苦手)ちう事実が白日の下に晒されまーす☆意識改革にはうってつけ(かも)
※外旋操作そのものはできるんですが、その際「内エッジの立ち具合」が甘いんで引っかかる
※そういう時は「脚の三角」が出現するんで、端で見てる相方にもバレバレんなる(良い薬かも)
※「内膝に両手を着いて回転内側方向に押す」ちう練習の有効性・重要性が身に染みました
◇相方
お受検後の雪上滑走で得られた感覚の確認をしていたご様子
傍目からも、初回にしては「まずまず」のように見て取れましたし、本人も「イイカンジに滑れた」言うてましたワ
【今季のふじてん】
◇良くなったトコ
➀マット張り替えが結構広範囲に行われとる
ゲレンデにバーンとある「FUJITENロゴ」の前後約20m分ほどが張り替えられてましたワ
②相変わらず「空いて」いる
滞在中のMAX人員が30名ほどなんで「コースクリヤ」となるシチュエーションが多め
丸沼のような「監視小屋(テント)」が無いんで気持ちが切迫しない(ピリピリしない)
◇う~んやったトコ
➀リフト降り場先にある「WAXマット」が実にショボくなった
昨年までの1/4サイズ、おまけに乾燥しててパリパリ(丸沼のよーにWAXマット持参が必須?)
②散水量が大幅に減少したようで、滑走性が落ちた
昨年までは散水による「噴水柱」が乱立してましたが、今季は今のところナシ
そのため、散水を浴びて身体を冷やすこともできなくなっておりまーす(酷暑では厳しいかな?)
③2つあるコブは、どちらも難しくなった
とりわけ、上段が屹立して「見た目」が怖し☆ただ、吸収しながら白線を真っ直ぐ行けば攻略OK
下段は相変わらず凶悪、今回のように滑走性が悪いと下に落ちて行けず&板を回すと止まる
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ふじてんを発った後は、毎度ながら「吉田うどん/みうら」にて肉うどんを啜り、下道Onlyで帰宅☆なお、途中「紅椿の湯」に立ち寄ったのは、いわずもがな。←ワンパターンともいう(爆
じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ、しーはいるっっっっ!!!!
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