なお今回、相方は腰痛の具合が芳しくなかったんで、大事を取ってビデオ専任としておりま~す(笑。
※腰痛は前週のかぐら通いの際に発生☆2日目は滑らず十福の湯の「もみどころ」で施術を受けた話は既報のとおり
※どうやら、男性施術師が「力任せ」に揉んだようで、かえって悪化してしまった様子(酷ぇ話だわ)
※5/6、布田の「トライエス・プラクティック」にて再調整しましたが、今回は「大事を取って」ちうコトですワ
※上記のカイロは、相方が50肩ん時にお世話になったトコ☆院長はスノボのインストラクター経験者
※もみほぐしは資格不要のバッタモンが多いばかりか 『 キツめの施術で直ぐリピートするよう 』 仕向けてるとしか思えず
※かつて京都に住んでいた時、深草にあったもみほぐしに「約1箇月:ほぼ毎日」通った結果「そのように」感じた次第
※「揉み返し」を打ち消すんに再度揉んでもらったら「新たな揉み返し」発生…、正直、終わりなき堂々巡りですワな
※本来、ヒトの筋肉組織は「さすったり軽く揉んで血流が上がれば」ほぐれるハズ(「按摩」が典型的な例かと)
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AM03:00起床で自宅出発~赤城高原SA+谷川PAに立ち寄って~かぐら第1高速を降り立つまでの行程はこれまでと全く一緒☆黄金週間明けの週末だったせいもあったのか、高速やSAの車両数も、みつまた駐車場の混み具合も予想に反して空いてましたー!。(結構ガラガラなレベル)
コブ滑りの撮影はジャイアントを中心にメインバーンの獣道、テクニカル上段・コブ道場を活用してのグルグルバター☆都合10ショット。
⇒テクニカル中段より下は相方の「逃げ場」がないんで滑らず
⇒グルグルバターいうても、今のワタクシ的に滑りやすそな「浅め+ピッチゆっくりLine」を選択しましたケドね
⇒「実験機」でもあるPursuit600の設定が固まりきるまでは様子見かな(今回は「ベースエッジ」に手ェ出してます)
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予定していたコブLineでのビデオ撮影を終え、未だコブ畑化していなかったメインバーンで軽くクールダウンしてから 『 下山Taxiちう名のゴンドラ 』 に11:00の時点で乗車→みつまたの駐車場に戻って昼食を摂ってから帰路についたのでありまーす☆。
なお、日帰り温泉は、相方の腰痛を少しでも軽減するため「鈴森の湯」に立ち寄りました~♪。←その後の道程は「いつもと一緒」で、の~んびり下道を往きましたヨン(車体を揺らさないよう配慮して運転したんは言わずもがな)
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今回、そういう訳で滑走時間は余り稼げませんでしたけれドモ、相方が今以上に腰の具合を悪くすることはありませんでしたし、ワタクシの滑りの方も
早割チケットは「あと2回分」あるんで、早いトコ相方も体調を戻して欲しいと思いマス☆コブ滑れずに見てるダケ-ちうんは辛いだろうからサ。
つうか!、
せっかく買ぉてある、バウアーファインドの腰痛ベルトを巻いて滑るべきじゃろーが!!!。(何のために大枚叩いたんだか>爆)
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アンタが使わんのやったら、ワシが有り難くもらってまうデぇ☆うひひ。←悪魔の囁き but ある意味で本音
【今回のビデオ】
◇ワタクシ
ほとんどが「ダメダメ滑り」ですが、撮影した10ショットを包み隠すことなく全てOpenしてまーす(笑。
全ての滑りで共通しているのは、、、
基本的に後傾のポジションで足首もユルユル、密脚不全、タコ踊り、激遅、完走困難etc、、、とまあ 『 普通に滑れる方からすれば散々な出来映え 』 でありますが、今期、コブ滑りを始めた八千穂の時点からここに至るまでの間は「スピードコントロールもままならない」状況、つまり「ブレーキを上手く使うことすらできない」状況が続いていたので、それらと比べれば 『 随分とまともな滑りに戻った方 』 なのかなと思っています。
これまでのブログでも取り上げてきたように、今期はコブ専属板のPursuit600を思うように操ることができず(『 板が走りすぎる傾向にあって抑えきれなかった 』 ことから)、正直「コブに入るのが怖い」とさえ感じておりましたけれドモ、あれやこれやと設定をいろいろと試したトコロ、ここに来て「購入当初の性格とほぼ同じ状況まで」にもって来れたようで、今回は恐怖心が芽生えることもなくスピードを抑えて滑ることができたように思います。
とはいえ、途中でピッチが変わったり、コブの深さが変わったりすると「その時点で逃げてしまう」ので、まあ 『 気持ち的にも負けるようになった 』 のかも知れませんし、また、現実問題として 『 体力の衰え 』 もあるように感じているトコロです。(歳も歳だしな>笑)
ワタクシ、コブ滑りは元々得意な方ではなく、実際、テク合格を含めた検定等で合格点をもぎ取った経験も1度もない滑り手。
まあ、そんな 『 へっぽこ野郎 』 ですから、これまでは「少しでも上手くなりたい」ちう気持ちと「自分の脳ミソ」ダケを頼りに足掻いておりましたが、、、、そろそろ、ソレだけでは限界なのかも知れません。
来期あたり、コブ滑りの幅を広げるためにも 『 積極的に先人の教えを請うた上で 』 新たなノウハウを吸収していかない限りは、きっと「取り残されるまま」なんだろうと、その危険性がグンと高まったことをヒシヒシと感じている次第です。
【ワタクシ的に最大なボトムネック・ポイント】
◇バンク系(回し込む)滑りの未習得
これまで、「点数が出ない滑り」とか「守りの滑り」とか 『 いろいろと難癖を付けては 』 まともに練習してこなかったツケが、今期になって回ってきているように感じています。
今回「自分の滑りに未だ自信が持てない」ことからバンクラインを中心に滑ったのですが、とりわけ、コブ間のスペースが大きいシチュエーション(ジャイアント中段が正にソレ)でスムースな弧を描くことができず、ズルドンに徹するしかない-ちう 『 見栄えがしない滑り 』 をさらしております。(整地のショートが苦手で、未だ習得途上なのも要因かな?)
そのあたりは、正直申して「スクール受講生の方が遙かに上手い」と、自分の滑りと見比べてマジに感じましたもん。←ワタクシのバンク系滑りはそんだけ酷い
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今のところ「習得の可能性が極めて低い」ダイレクトラインを躍起になって練習するより先に、丸い回転弧でコブを確実にさばいていく手段を習得しなければ、例え、捻り操作を多用していくとしても、基本的には 『 いつまでたってもズルドンベースのまま 』 なのかなと、出来のよろしくない今期「痛切に」感じましたです。←このままじゃ絶対ヤバい
じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ、しーはいるっっっっ!!!!
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