ニボダクで著名な青森「ひらこ屋」さんの販売が終わってしまい、約1年近くもの間「ああ、もう1回喰いてえな」と思っていたワタクシですが 『 それに近い 』 と口コミで専らのお店が監修するカプラーを見つけたのでね。
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かつて、
蒲田にあるニボラーを喰いに行った時のブログで、もう1つの来店候補としてチェックしていた 『 板橋の伊吹 』 について触れましたが、そこん家のカプラー「ニボニボ」がコンビニ限定で売られていた訳ですよ。
⇒行列が必至で1時間以上の待ちなんてザラらしいので、人混みが苦手なワタクシは訪問するのを控えてました
⇒ひらこ屋さん時もそうでしたが「在庫が無くなり始めた頃に買う」という悪循環を今回もやらかしてます
⇒見かけた時は3ケースほど出ておりましたが、外れては困るんで2個のみ購入
パッケージはこんな感じ☆プリント面をシッカリ見なければ、普通のカプラーと変わらず
麺に粉スープを絡めた作り方のようでしたが、煮干し粉らしい「ザラザラ感」も伺えたので、否応なしに期待が高まります。
いざ、お湯投入!。
レシピには「3分間待つのだぞ」とあったので、固めが好きなワタクシは2分30秒で開封☆煮干しエキスを主材料とする後入れスープにも煮干し粉が入っているのを確認し、ちょっと「ニヤリ」。
食す!!!。
わぉ!、旨いやーんコレ!。
ひらこ屋さんのように「煮干し味」がドドン!とくる訳ではありませんが、確かな香りと味わいは、2ケースを買い占めた「カプラー:ニボダク」に限りなく近いモノ。
⇒カップの周辺や底に溜まる煮干し粉も、ひらこ屋さんを彷彿させる感じでした。
⇒ご飯投入してニボ飯にしたかった(会社に入ってるコンビニに売ってねーんでやんの)
⇒これなら地元どストライクのブロガー「にょひさん」もOKを出してくれそうに思われマス(かも)
この先、コンビニで見かけることは適わなそうなので(Amazonで売ってたかな?)、
板橋の実店舗に行ってみたくなりました-!!。
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また、
青森の長尾商店が「スキーの聖地:お茶の水」に出店する-イウ素晴らしい情報が、にょひさんが6/25に投稿した記事からもたらされておりますので、ソチラにも期待大です-!。
じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆ニボはいるっっ!!
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