⇒ステンソール張替えVersionは「Flexが固くなりすぎ」扱えずドナドナ
⇒冬のゲレンデで普段使いの板は「体重が軽いワタクシらには固い」と判断
⇒滑りに２回行けば「元を取れる」中古品を某オク市場から選択
⇒それも上限の対象レベルを「中級まで」に絞った上で厳選
【相方の１本】
2010年モデルだかの 『 Fischer AMC873：150cm 』
目標設定に反して上から2番目のモデルですが、当時の試乗レポートやオーナーの声をググッたところ「軽くて柔らかいモデル」との事やったんで 『 相方のだから、ま、エエかな？ 』 と（をい
到着後に板を煽りましたが「え？、こんなに柔らくて中～上級用なんかい？？」とビックリしました
板の状態に比べてビンディングが相当ヤレており、また
【ワタクシの１本】
多分、2004年モデルの 『 Fischerシニオ／S200：160cm 』
下から2番目の初級者用モデルなんで、ソラもう「グニャグニャ」です
程度の良いSalomon製調整式ビンディングが載っていたものの、些かたわみすぎるように感じたので「コブ専用：三號機」に載っていたFISCHERビンディング（RC4/Z11）をプレートごと移植しました（此方のプレートも赤くお色直しネ＞爆←カラーバランスがクドくなってもうたがな（屍
え？、「表面塗装が何だか白っぽい」ですって？？、、、
まぁ…、ちょっとネ。（後のお楽しみ）
こーんな感じで～、
サマースキーの場合「板をたわませてナンボ」いうのを身をもって学習していたので
、下級グレード品を敢えてチョイスした訳でございます☆はい。当然、前回のような「メンテナンスが楽チンで滑走性も高いらしいから」いう理由でステンレスソールに張替えるような暴挙は繰り返さないつもりですっっ！！、ええ。
んで、板を買うと此方も必要になってくる訳でして…（はは、
①Baseワックス：マツモトワックス製（サマーゲレンデ用）
②ボーダーカッター：ホルメンコール製（冬夏併用）
③金属ブラシ：ドミネーター製ステンレススチール（ソールメンテ用）
④すぺさる滑走ワックス：詳しくは書けないけどレ○○○ーワックス製
このオフに「３回は滑る」ことが決まってますんで、元を取れるんは現時点をもって確定
。次期オフでも継続するようであれば、そん時チューンに出して「極粗ストラクチャー」をガッツリ入れて貰えばエエかなぁと。（エエ加減
それにしても、
準指お受験の時がシニオS400、コブ専用機がシニオS500（初號）→S400（弐號）、サマー用ステンレスソールVersionがシニオS500（初號改）、んで、今回のシニオS200と、、、、、
ドコまでシニオが好きなんよワシ！？ってカンジすね。
じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ！！
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