この先、ワタクシ的には約20ん年ぶりとなる 『 ベース造り 』 を施す予定です。
⇒スキーを始めた25歳の頃はWAXアイロン(コテ式)も、スキーバイスも持ってた
⇒当時、アイロンの性能が悪く「滑走面ヤケ」を作ると専らやったんでヤメた
⇒近年、春の田代~かぐらトラバース時に「やっぱヤッとこ」と痛感しまくりっ!
⇒近年のアイロンは廉価版でも「サーモスタッド内蔵」のがありますからね~♪
今回のTuneめにう
サイドエッジ:88°、ベベル(ベースエッジ):1.5°、ストラクチャー:ツリー
サーモワックス1回
※エッジは機械仕上げ(トリッシャム)なんで、追ってオイルストーンで仕上げる予定
※ストラクチャーをツリーにしたんは「見た目の綺麗さ」から(をい
⇒それまでは一貫して「ATOMIC/センターWave」
⇒板の端(エッジ周辺)までストラクチャーが達してないんがタマニキズont>
※トラSもX-KARTもTuneの内容は一緒
※1°以上のベベル角にしたんは初めて(板の動かしやすさを考慮してオタメシ)
⇒2°付けるんは、何ぼエエ加減なワタクシでも慎重になりますっテ
※デモなど著名ドコロは「サイド87、ベベル2(以上も)」いう話聞いたことあります
※ショップの多くは、指定しない限り「サイド89、ベベル1」で仕上げるんが多いとか
※「ダリング」は実際に滑ってみてから調整していく所存
6/11に出して「返送のメドは7月半ば」言われてましたんで、かなーり早いお帰りだったと思いますが、決して 『 手抜き 』 が行われた様子は無く、梱包までキッチリと仕事されており、毎度ながら「良い仕事してくれたね~」と感じ取れるエエ案配の仕上がり具合になっておりましたヨン。
⇒相方が昨年出した「目○区某有名店」は仕上がった板を 『 裸のまま 』 で帰しよった(怒
⇒ベーシックコースで8千円も取るクセに梱包ナシ+板のテープ留めもナシ(はぁ?
⇒エッジも「手仕上げなんでベベルは正確に出せない」言いよるし(へっ?
じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ!!
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