動物系と魚介系のスープをブレンドする元祖的な存在として全国的に名が通っている著名店で、入居ビル老朽化で立ち退きを食らった九段本店の移転先が決まらないこともあり、唯一無二の存在となってます。
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前日までは気合い入りまくりのワタクシでしたが、朝食後のうんちょすクン
とのご縁がなかったせいか「おなかが張った状態」で自宅を出発したこと、また、連休最終日に どストライク だった「旅行者でごった返す東京駅のコンコース」を歩ったこともあり、意気消～沈～。
また、店に着いた時に既に出来上がっていた「待ちの行列」を視認したら、さらにショボボ～・・・。
挑戦する気持ち、いうか、 『 ガッツリ喰うデェ 』 いう気分ではなくなったんで（笑、
ワタクシは単なる「らー麺」を自販機で買いましたが、相方は「塩本枯れ鰹らー麺」なんちうオサレな品目をちゃっかりオーダー。（入店待ちについては延べ３０分ほどで終～了～♪）
『 生ビー 』 の提供がないんで、水をビール代わりに ゴキュゴキュ やりながら待つこと約１０分、各々のラーメン出てくる。
⇒チケットは行列に並んでいる時、店のおネィさんに回収されます（「多賀野」と同じ）
食す！！。
うひー！、
めっちゃ濃ゆい～！？。
ダブルスープが圧倒的な存在感を示します。
特に、動物系のダシに含まれているだろう「コラーゲン」がスープと交じり合い 『 とろみ 』 を醸し出しているので、口に含んだ時の存在感はハンパありません
。また、塩加減もそれなりにあるので（ワタクシ的には辛い、醤油かな？）・・・、うん
、コラ若者向け＆汗を沢山かく野外作業員向けですわ～♪。
⇒麺は美味しい、シナチクは見たこともないような「１本もの」で旨し！
⇒チャーシューの味付けは控えめ、渦巻き状の見た目は「ありきたり」の良ぉあるパターン
（「出過ぎたマネはしないけど、ラーメンという商品を引き立てる脇役の勤めは果たす」ってカンジ）
正直、これだけインパクト（＝クセ）あると 『 たま～に喰えれば 』 『 思い立つことがあれば喰うかな 』 いう位置づけですかね～
。
とはいえ、桂花もそうなんですが、、、、
「クセがあるのに喰いたくなる」とか「このクセが病み付きになる」とか、此処ん家の醤油味ラーメンって、そうした狙いが・・・、あるのカモ…、知れませんネェ。
コチラは相方のブツ！。
パッと見は同じです☆区別つきません！！。（違いは「ナルト」の有無だけ）
塩味系もインパクト大でしたが「クセ」はないので、完食出来そうにも思いまシタが、ひるがおのような「おなかに優しいよね」いうモンではありませんでした。
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齢５０過ぎの我々にとっては 『 覚悟を決めて 』 『 気合いを入れて 』 訪問する必要がありそう☆そんな感じのお店でした（げふぅ…。
じゃ、今日はこんなトコでっっ！！
次回は体調＆ノリもバッチリ整えトコ☆ずーるずるっ
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