出没したのは 『 今回も 』 白寿の湯と粉屋です。
※シニア層に多い「行動パターンの固定化」がワタクシらにも出始めました(爆
実は、前回のブログアップをしてから既に2回ほど通っているんですガ、同じような記述&画像となるため記事にしませんでした。
今回は(多分?)違った画像をお届けできそうなんで記事にしまーす。
粉屋
今回を含め、2回連続で「冷や汁うどん」にしてます(夏やし)。
この地方の冷や汁は、全国的にも名が通っている宮崎県のソレとは違い、具材になすびやミョウガを使わないのと、具材をだし汁で溶かずに水で溶くのが特徴となっており、呼び名も「ひやしる」いうんが正式名称です。→ソレなんで、オーダーの際に聞き耳を立てていれば「地元民とそうでないヒト」を区別できますよぉ
ワタクシの実家の冷や汁も正に「コレ」なんで、ワタクシ、一口すすって嬉しさのあまり腰振りまくりました。←ちぃと誇大広告
また今回の訪問は 『 熊谷うちわ祭り 』 の中日(なかび)ちうタイミングやったんで、お店でうどんをすすりつつも、まるで実家で食べているような感覚に包まれ、元々旨い此処ん家の冷や汁うどんが一層美味しく感じられたのでありました~☆ああ、幸せっタラ彡。
白寿の湯
外観の画像だけやったんで、今回は内部をお届け~☆彡。
ご覧のように「茶褐色」のお湯で、こうした色は埼玉県で此処だけだそうな☆画像奥手に露天の一部が「ちょいと」写っていますガ、、、、ヤバイ描写はありません…、よね?(爆。
ファミリー製のマッサージチェア(無料)とリクライニングチェアが並んでおり、空いていれば好きなだけ
ワタクシらは1回目の入浴後、ここで3~4時間ほど「マッタリ」と休憩するんが恒例になってます☆はい。
もう1つの休み処は、テーブルと複数のソファが置かれた「リビングルーム的な造り」になっており、ラックに収納されたマンガや雑誌を読みながら身体を冷ます-ってカンジで皆さん使ってます。
ワタクシらは2回目の入浴後、ソファでくつろぎながら 『 コーヒー牛乳 』 を飲みつつ身体を冷ます-ってパターンでしょうか??。
こんな感じでぇ~、
昼過ぎ~14時の間に粉屋で食事を済ませ、その後、白寿の湯でゆ~っくり過ごして21~21時半頃に現地出発-ちう「日帰り湯治」を繰り返してますです☆ええ。
じゃ、今日はこんなトコで。
やっぱ日本人には温泉が似合いますな~♪♪。
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