◇スキー日誌15:相方お受験本番「其の壱」 | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

SAT主催の準指導員検定会が3/9-10の両日に開催された関係で、ワタクシは8日の朝に菅平入りをし相方の最終仕上げを行うと共に、お受験当日のサポートを行って参りました。
(選手は昨年卒業した「かーもチャン」の代わりに、たにゃーきゃクンが初参戦。他は昨年に引き続き、e-グッチくん、アサッCoolerちゃん、とぉもチャン、相方の4人)

なお、今回は長文となったため「三部構成」としておりまーす。(ご容赦をバ)


【3/8:最終仕上げ】
相方から「朝イチのリフトに乗って納得がいくまで滑る」ちう意気込みをもらってましたんで、 『 結構時間がかかるかな? 』 と思っていたとーり、B単位だけで午前中いっぱいかかりました。
以下の動画は何本か滑ったうち、最も出来の良かったもの、即ち、相方もワタクシも納得したモノをアップしています。

○B単位:ロングターン
斜面設定の割には結構スピードも乗るので、「練習してきた滑りより1ランク上の滑りで」対応することに決定!。相方にしてみても「意図的にランクを下げた滑り」で窮屈な思いをせずに済むので、「気持ちの乗った滑り」で演技できると思いますし、それが見て取れる1本となっています。


○B単位:ショートターン
スタンスを広く取らせると、どーしても「女の子滑り」になってしまうため、見栄えが断然良い 『 スタンスを狭めて 』 滑らせることに決定!。
相方は、「スタンスを狭くするとバランス感覚が馴染めない」とコメントしましたが、ワタクシが 『 現状、最も合格の可能性があり、かつ、ボロが出ない滑りはコレ! 』 と一蹴しときました(笑。


A単位種目については、昼食後、クラブのお受験仲間とサポーター数人で移動しながら確認を行い「いつもどーりの滑り」を再現できることをチェック。


16時になったので、検定の受付会場となっているニューダボスへと向かってもらいましたが、何とまぁ、ビブを宿に置いてきていたことがココで判明☆この日にもう1回ある「20時からの受付」にて、何とか準備を整えたのでございマス。

思い返せば、この時既に、相方の運命が決まってしまったのかも、、、、知れません(意味深)。




じゃ、今日はこんなトコで。
またお会いしましょ☆しーはいるっっ!!




自作機・BTOパソコンでブログを書こう!

ハード全般を広くカバー

より専門的なラインナップ