コレはセンチュリーがリリースしていた「寺休部（しつこいな）、テラキューブUSB」いうHDDケースでして、２台のHDDでRAIDを組めるんが特徴になってマス
。
ウチの場合、共用データでボリュームが多く、かつ、重たいものとして「ホカすまでは増え続けていくスキー関係のデータ（動画＆固定画像）」があるんですが、これまでは、大容量の内蔵HDDに納めたり、外付けのコンパクトHDDに納めたりして
。んが、
会社で仕事をしている時、フト思ったんですな。
「ファイルサーバーがあればエエんやん☆」 と。←５０超えの「おやぢ」ゆえ気づくんがメッチャ遅し＞ぐほっ
ちまたには、２台の外付けHDDでファイルサーバーを安価に構築されている猛者もおるようですが、メンド臭がり屋のワタクシとしては、「そないややこしいコト」に「わざわざ」飛びつくハズもなく、簡単に＆間違いなく構築できる
『 機材頼り 』 で対応しておりまーす。
※購入先は、毎度の某市場＞進歩ナッシング
積載したHDDは、これまた毎度の某市場から調達した
「日立Disk Star/HDP725050GLA360」ちう、やたらと型番が長い500GBモンの２台。
これをミラーサーバーとして使える「RAID１」でセットし、我が家にある全てのPCからアクセスできるようネットワーク内に割り込ませておりまっす
。※IDE時代、日立製のHDDは「半年で壊れる」などの話もあり、ワタクシ的評判も芳しくありませんでしたガ、SATAになってからは信頼性も向上し、IDE時代に人気を博していたSEAGATEよりユーザー評価が高いようですので、「ならばオタメシ～♪」ってノリで運用してみようかと思いマス☆ええ。
PC専用のファイルサーバーとしてはそれなりの容量を持たせましたカラ、相方が仕事で使っているデータを大量に持ってきても、また、スキー関係のデータを引き続き上積みしていっても
簡単にはパンクしないだろうと踏んでおりまーす＞大甘？？。
じゃ、コレはこんなトコで。
データの整理は習慣づけてな☆さもないと容赦なくホカされるハメんなるで～♪。
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