。※抽選会でスチームレンジ「ヘルシオ」当選！！、もちろん、今年も応募しました
※その他、「ガラガラくじ」のアタリ率も高かったですよ～☆リフト券２枚ゲットしましたヨン
この日は丸沼高原スキー学校の代表である「Ｍｒ．３３０先生」が、スキーショップアスペンの恒例行事となっている「３３０倶楽部フェア」にお越しになるため、御礼かたがた御挨拶する必要があった訳ですな。
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ワタクシがＭｒ．３３０先生のお世話になったのは２００７シーズン、コブ滑りが全く安定せず右往左往しながら伸び悩んでいた時期でした。
「モノは試しで飛び込んだスクール」でコブ滑りの基礎をバッチリ叩き込んでもらい＆今ではＳＡＪもトレンドとしている「カカト荷重操作」もいち早く伝授頂き（その一連を称して「カカトバランス」）、実に長きにわたったスランプからワタクシを救ってくれたこと、、、
１度たりとも忘れたことはございません！！。
※ＳＡＪがカカト荷重に着目し始めたのは、今の教程に改定された’１０シーズンから
※とはいえ、他人さんに対するアドバンテージは稼げませんでしたが＞ぐほっ
そんな、「カカトバランス」はワタクシのスキー指導における絶対的根幹要素となっています（多謝）。
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先生との対面は実に５年ぶりでしたが、、、顔を合わすやいなや、
「いや～Oyagee1103さん、久しぶりです☆お元気でしたか！！」とスマイル全開の再開を果たすことが出来ました
。お世話になって一皮むけることが出来たことを報告すると、まるで自分のことのように喜んでくれ、Headのノベルティは頂戴するわ、ポスターにサインをしてくれるわ、記念写真は撮ってくれるわと、
熱きＭｒ．３３０ワールド全開！！。
先生がＨＰで謳っている「いつも全開」を肌で感じとれる有意義な時間を過ごさせて頂いた次第です
。
センセ、マジで格好エエわ
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スキー教師といえば様々な方がおり、Ｍｒ．３３０先生の場合は「数少ない成功者」かとは思いますけれドモ、スキーへの取り組み方や指導方法など、同じスキー教師として見習う部分は数知れません
。そんな偉大な存在に対し、ワタクシなんぞの小さきものは決して並べることはないでしょうけれドモ、今後も先生の背中を追いつづけながら、現場での指導にあたっていこうと再認識したのでありました☆おちまい。
これは帰りしに立ち寄った東京駅☆造形美やね、うんうん
ああ、幸せっタラ、
またお会いしましょ☆しーはいるっっ！！。