↑ コレだけじゃネタにならないんで、、、、話を続けますガ(*^▽^*)。
バンクこぶの極意って、斜面に刻み込まれた「溝こぶ（？）の側壁部分」を活用し、凸凹を超える際のポジション変化を極力無くすよう「大外のライン」を狙って滑っていく部分にあります
。技術的に見れば、効率的で身体に優しい滑りなんですが、、、、、結局は「ポジティブ」な滑りだとワタクシは思うのです
。こぶ滑りは、「持ち合わす技術の全てを用いた総合能力が試される場である」と講習などの場で耳が痛くなるほどタタキ込まれておりますから
、ワタクシは、上手い下手の差はあるにせよ 果敢に攻めていく 『 アグレッシブさ 』 が、 こぶ滑りの醍醐味 じゃないかな－と捉えているんですな☆下手くそながら
。まあ、バンクこぶ滑りは技術選が発祥地で、「それを皆がこぞって真似て」＆「比較的誰しもが扱える技術」となっている訳ですけれど、昨年の技術選で、その提唱者自らが「バンクこぶ滑りを封印」しましたんデ、何年か後には、斜面から溝こぶが無くなる日が到来
してくれるんじゃないかなと、、密かに期待しておりまっす＾＾。
だってね、、、、
横のスペースがダダ広のラインだったらまだしも、スペースが狭いと非常に疲れるんスよ、バンク。
基本的に身体の使い方は整地ショートターンと一緒なんで、ピッチが速いと、身体の動きが追っつかなくなるんですな、コレがまた。←じじーなんで身体の切れが悪い（屍
ヘタに無理したら、、、、それこそ、ぐきっ！！、
こっ！、、こっ！！、、
腰がぁぁぁぁぁーっっ！！！と、絶叫するハメになりましょうからね～
。ぶろぐのネタとしては実に面白ろそうなのですガ、我が身に振るかかるとなると、ちょっと引きますワな。
腰は大事なんでねっ
いろいろな意味でサ（爆。－－－－
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追伸
バンクこぶに「可倒式のポール」をセットしたら、、、、、まんま、SLセットになるように思います～
。ああ、だからポールをくぐるのがバンクこぶの練習に有効といわれるんですかネェ？
じゃ、今日はこんなトコで。
またお会いしましょ☆しーはいるっっ！！