ピンク音符子育てに頑張るママ達へ 

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トータル教育☆アドバイザー

木田しのぶ です

 

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今日は、久しぶりに自身のことを😊 





昨日、

『えんとつ町のプペル』を

観に行ってきました!



 

これまで、

YouTubeで色々と観ていましたし、

西野亮廣さんが込めた
この映画への想いも聞いていました。


子ども達にチケットを配布!という
クラウドファンディングにも微力ながら参加。




だから
今日の日が楽しみでピンク音符




映画を見に行くことに、
公開のずいぶんと前から、
こんなにワクワクしていたのは初めてで、
まるで遠足の前のような気持ちでした。



「感動する」「泣くよ」
とは聞いていましたので、

感動物語なんだろうな~

と思っていたのですが、
思っていた“感動”とは違う
良い意味で裏切られた感がありました。




この映画は、
意図的に、物語のかなりの部分を
事前に公開され、
あらすじもわかったうえで観るという
今までにないパターン。

でも、
この意外性が新鮮でキラキラ
最後まで全く飽きることなく
観ることができました。





また、
泣くことは想定内でしたが、
その場面が意外で、
自分でも驚きました。





この物語って、
「ここで泣いてください」
というようなお決まりの場面が
用意されているわけではなく、
もしかしたら、
観る人によって、泣く場面が
違うんじゃないかなと思います。


その人の、
それまでの人生によって
琴線に触れるセリフが違う。
(私はお父さんが息子にかける言葉で
毎回目頭が熱くなり…。
今は亡き父の言葉を思い出して。)
たぶん。




だから、
絵本の物語だけれど、
老若男女を問わず、
観て感動できる映画だと思います。

そして、
観た人によって、
それぞれの感動を持って帰れる
映画だと思います。




私にしては、珍しく、
もう一回観たいなと思いました。


みなさんもぜひ!



今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました音譜

 

ではでは。

 

 


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