追加セミナーを開催しました。 | ママのための子育て心理学!

ママのための子育て心理学!

脱・子育てストレス!
心理学を基にした親も子も心が楽になるテクニックや考え方を広めています。
(文部科学省認定 家庭教育支援チームです)

●おやぽこ●

11/22(土)も、おやぽこを開催いたしました!







今回も5つのポイントを使って、

実際の問題に対するアイデアを出す練習をしました。




今回は、

「2歳過ぎのお子さんが、ご飯の後にお菓子を欲しがる。

お菓子の場所を覚えていて自分で持ってくる」
というお悩みでした。


 
今回も、皆さん、たくさんのアイデアを出して下さいました!
 



 
その中でひとつ、質問を頂きました。

お菓子の置く場所を変えて、

「(ここには)お菓子もう無いね。」と言う案に対してです。



「嘘をつくんですか?」

という質問です。




 
これはとても素晴らしい質問です!


何も意識せず嘘をつく大人もいます。

 
もし「嘘をつかない子に育てたい」というゴールがあるなら、

親は子供に嘘をつくべきではないでしょう。(お手本として)
 



ただ、この時期(2歳前後)の発達段階の子に、

全て正面から答えていたら、親がもたないとも思います。

まだ理屈が通らない年代だからです。
 


「欲しいのにもらえない=悲しい」

頭を占めるのは「悲しい」だけです。



その悲しみが強いほど、

それ以上の考えは入っていかないでしょう。



 
根が真面目な私も、嘘をつかない為に、長らく真面目に答えてました。

それはそれは、疲れました。
 


 
トラブルの根本解決は「見せない聞かせない知らせない」です。

ここでは、「お菓子を買わない」です。


 
お菓子の存在は生まれつき知っているものではありません。

教えなければ、欲しがる事もありません。



しかし、子供は既に知っています。



ただ、子供は順応性がとても高いので、親が思うより早く忘れてくれます。



では、お菓子をもう買わずにいましょう。解決!


 
 
しかしもし、親が自分のごほうびとして、

お菓子を買っているなら、お菓子を買わない事は両刃の刃です。



プロセス☆は、それを求めません。

プロセス☆は、親のストレスを減らすのも重要だからです。

それで親がストレスを抱えれば、

身も蓋もありません。





 
なので「ぼかし作戦」もありだと思います。

発達段階的に理論的なお話ができないなら、

ぼかすのもいいかなと、プロセス☆は考えます。



それが「(ここには)お菓子もう無いね。」

といって、お菓子はもう無い事を、

体験(見せる事)によって学んでもらう事です。
 



「別の所にはある」なんて、わざわざ言う必要はないと思います。



そこまで正確に言ってあげる事が、

子供のハッピーにはつながらないと考えるからです。

親にとっても。



プロセス☆には、

親も子もハッピー! という高いゴールがあります。



 


理屈を知って、選択できるようになってから、

選択する事(いわゆる我慢する事)を

少しずつ学んでいけばいいかなと思います。



それが子供の発達段階に合わせて対応する事かなと考えます。
 
いかがでしょうか。



もちろん、どうするかは、あなた(親)の価値観次第です(^-^)