「理屈の通らない年代」について、追記します。
正確に言えば、
「2歳前後の子に理屈が通らない」
わけではありません。
ですが、そう書いた理由は、2つあります。
1つは、
小さい子どもは「複雑なor長い」理屈を理解しにくい。
もう1つの理由は
「理屈を理解するよりも、感情に飲まれやすい」という事です。
それを要するに、「理屈の通らない」としました。
なので、「小さい子に説明はいらない」というわけではありません。
小さい子にも説明はしてあげましょう。
子どもが将来社会で生きやすくある為に、
大人が理屈を説明してあげる事も必要です。
ここでの理屈は、こんな感じでしょうか。
「ママはあなたに健康に育って欲しい。
お菓子ばかり食べると、栄養が偏りやすい。
だからママは今お菓子を食べて欲しくない。」
ただそれを、その場で説明していると、
子どもの感情「お菓子をもらえなくて悲しい」に、
「混乱」という拍車をかけるだけです。
なぜ「混乱」するか。
「けんこー」とか「えいよー」とか、
子どもにとって、意味のわからない言葉が
含まれるからです。長いし。
なので、説明するタイミングも、
子どもが落ち着いてからがいいでしょう。
感情を落ち着けてあげるには、「感情を認める」でしたね。
伏線として、おやつの時・お風呂(湯船)の時間など、
機嫌のいい時に言っておくのも、おすすめです。
2歳前後の発達段階に合わせるなら
「おやつは、おやつの時間だけ食べるんやで~。」
さらに付け加えるなら、
「かわいい○○ちゃんが、さらにかわいくなれるようにや~♥」
などでしょうか。
複雑な事は理解しにくいので、言葉を選ぶ必要もあります。
その子に合わせて(普段使っている言葉に合わせて)
噛み砕いて説明します。
ただ、噛み砕ききれなくても大丈夫です。
理解させようとするより、耳に入れて置く程度のイメージで。
責められずに、リラックスしていれば、
ゆくゆくゆっくり理解が表面化していきます。
大事なのは、親子ニコニコの時間


”将来のため”に、小さい今、我慢我慢させるより、
今のその子の気持ちを、大事にしてあげましょう。
愛情を伝えてあげましょう。
子どもの理解はゆっくりです(^-^)