月曜日〜にっこりにっこり

うなぎパイミニが、サイズ丁度良くおいしい飛び出すハート

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ここまで順調に自分のメンタルを保ってましたが、ちょっとしたきっかけで崩壊しました。笑

その日のことを。。。凝視真顔凝視


ママパパ学級1日目。
平日だし講義内容も食生活と口内環境について、だったので、わたし1人で参加しました。

予約前にも夫には、

「ママパパ学級あるけど、平日だから無理だよね?内容もわたし寄りだから、1人で行ってくるわうさぎ

と伝えてました。

夫も、

「平日かぁ、土日ならなぁ〜真顔

ゴルフコースに遊び行くには有休とるのに、家族のことではとらない夫
わたしの流産手術のお迎えにも、午後半休すら会社と相談してもらったけど「とれない真顔」だった。結局手術待たずに救急搬送だったから、“その日”は迎えなかったけど、一生忘れない。笑 


ママパパ学級予約の電話で


「お2人で参加ですか?真顔


とヒアリングがあって、

2人で来るケースもあるんだ!と思ったくらい。


で、いざ当日。


家の目の前の保健所へ(DOORto1分。近。)


驚異の11組中7組が、パートナーと参加でした。


平日の13時!!

なかにはスーツ来て、午前中は仕事してました的な男性もちらほら凝視



食生活指導でも、

「旦那さんは、奥さんのサポートを。。。あんぐり」。

口内環境では、

「赤ちゃんにうつさないように出産前にパパも歯科健診を。。あんぐり


なんか。。。正直な感想として


パートナーの意識の高さにビックリした。



このパパ達の中には、ちょうどその日が休みだった、とか、ママが一緒に参加したいと強く希望した、とか、講義中ウトウトした、っていう人もいたかもしれないけど。


でも、この場にママと一緒に来て参加した、ってことは、そもそも興味がないとむずかしいし、その行動がママを多少救ってる部分があると思ったんです。



人と比べるのは良くないけど、


わが家は、

今までのこと、全部わたしからの主導。


妊活もそう。 


2回目の妊娠が継続すると、

出生前検査も、ベビー用品の一部をレンタルにする?や、安産祈願もわたしから。(当然と思ってたけど)



わたしは8月に妊娠が分かってから、つわり、体型の変化、役所で書類貰ったり、妊婦健診、申込書諸々、今回のママパパ学級参加など。


ちょっとずつだけど、赤ちゃんを迎える準備や、今後のこと現実的に考えたりしてきた。



一方、夫は何も変わらず。

平日はほとんど会食という飲み会。会食なければ仕事帰りジム。帰宅はどちらにしろ23時近く。(わたしは既に寝てる大あくび月に2回出張。土日もゴルフ。今度なんて平日金曜日有休とって、泊まりで金土とゴルフ。妊婦健診の日も「順調だった?」の一言。



男の人なんて実際子どもが産まれるまでは実感ないだろうし、赤ちゃんが産まれてもちょっと大きくなった2-3才にならないと可愛さ分からんものなんだろう、と勝手にわたしは想像し、夫が変わらず自由なのもあまり気にしてなかったけど。。



でも、このママパパ学級のパートナー参加率の高さ、パパが講義を受けてるのを間近で見てしまい。


え?ママが出産前でも、こんなにパートナーが関心を持つことがあるの?と驚きだったのです。


現状の夫の無関心さと、今後のことを考えたら(夫は本当に育休とれるのか、育休明け後は今と同様ほとんど居ないような自由な生活を続けるのか)無性に不安になってしまったのです真顔


で、この日仕事帰りジムに行き爽快な感じで帰宅した夫に、涙ながらに訴えたのです。


長くなったので、②に続きますネガティブ


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今日もありがとうございます、よい1日となりますように飛び出すハート