今日は短文
時に、動物達の衝撃的な画像・映像を目にしてしまうことがあります。
アニマルホーダーやパピーミル・・・
私、これらの画像・映像に滅法弱いらしいのです。
なのでなるべく見ないようにしてますが、時に目が離せない場合もあります。
動物取扱責任者研修で見たアニマルホーダー宅の画像がヤバかった。
私の場合、それらを見てしまうと2~3日後から必ず、数日間~1週間ぐらいにわたって右上半身がバキバキに強張ってしまうのです。
時に、痛み止めの薬すら必要になります。
精神的・表面的にはあまり影響は無いのですが、恐らく無意識下にインストールされた画像・映像が左脳に影響しているのだと思います。
左脳は論理・言語。
きっと無意識下で何かしらの処理が行われているのでしょうが、どうやら高負荷なようです。
この症状を治す方法は、
まず、有意識下での分析。
アニマルホーダーの精神状態、悲惨な状況に至る過程をトレース・イメージして言語による思考で左脳に落とし込んで強引にでも解析してファイルしてしまう。
理解できないことは「恐怖」なのです。
これは結構苦痛ですが、他に左脳を落ち着かせる方法を知らない(私の場合に限り苦痛だが効果はある)。
さらに、自然の中へ出かけて行って、その風景を感じて脳に優しいものを沢山インストールすることです。
現実を知ることは勿論大切なことです。
ただ、映像・画像は無意識下にダイレクトに入り込み、時に脳に多大な負担をかけます。
放っておくとトラウマになってしまう場合もあります。
私のように体に影響が出るということが無い場合でも脳には負荷がかかっていますから、時には優しい良いものに沢山触れて脳を休めることも必要だと思います。
そして、心が疲労している時には「見ない」という選択肢も考えてみてください。
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