こんな時代でも、強くたくましく成長を続ける中小企業経営者の皆様の力に、少しでもなれたらという思いで、このブログを書いています。
今回は「幸せ会社」と地域社会の関係についてお伝えします。
■地域に愛される会社が強い
幸せ会社の多くは、地域社会との深いつながりを大切にしています。
地域に愛される会社は、採用でも有利です。「あの会社は地域のために頑張っている」という評判が、優秀な人材を引き寄せます。
■幸せ会社の地域貢献の実例
1.地元の学校との連携
職場体験や出張授業を通じて、地域の子どもたちに「働くことの楽しさ」を伝えます。社員のやりがいにもなります。
2.地域のお祭り・イベントへの参加
会社として地域のイベントに参加することで、地域の一員としての意識が高まります。
3.地元企業との協力
競合ではなく、地域の同業者と協力し合う文化を育てます。「地域全体で豊かになる」という考え方です。
4.環境への配慮
地域の環境を守る取り組み(清掃活動・省エネなど)を通じて、地域への感謝を行動で示します。
■社員が誇れる会社になる
「自分の会社は地域の役に立っている」と感じると、社員は会社に誇りを持ちます。
誇りを持って働ける会社が、幸せ会社です。
地域貢献は、社員の幸せにもつながる「一石二鳥」の経営戦略です。
■次回予告
次回は「幸せ会社」研究のまとめとして、幸せ会社になるための10のチェックリストをお伝えします。
どうぞお楽しみに。
小泉大輔