ふ久々にブログに来たら以前書いた参政党の記事にまたコメントが来ていた。
その方はどうやら参政党員の様だが、武田先生に対し気になる発言をしていた。
>私が嫌だと感じるのはいつまでも愚痴を言い続けている人です。
武田先生もまだ言ってますよね。
発言は自由かもしれないけど、くどいのは真実味が薄れていきますし結局のところ人の悪口にしか聞こえてこないんです。
本当に良い人は、人前でああいうことはいわないもんですよ。
この発言がどの氏の発言を言っているかはわからない。
僕は参政党に対して興味も薄れ、それこそ自分の中ではひと段落ついてしまったので、追っかけもしていない。
でも未だにそれ程、武田先生が神谷氏の話題をずっとしている様には思えない。
動画でも色々な話をしている動画が上がっているのだ。
僕は以前武田先生に対して、このような参政党の沖縄県連の方が言っている動画を見ていたから彼の言っている意味が分からなかった。
皆さんにも是非この動画を見て欲しい。
これは参政党の公認の沖縄県連の動画だ。
そしてまだ武田氏が参政党のご意見番として地方まで回っていた当時の話で、後々分かることだが、もう決まっていた日程をキャンセルする事は党員には悪いと思い、本部には一物あるものの党員の為にと、時間を割いて講演している時の話だ。しかも話によれば武田氏はご高齢でありながら一人で行っている …
皆さんはどう思われるだろう?
もう参政党はダメだ!と言って講演をキャンセルするのではなく、日本を純粋に想う党員の為に、熱い沖縄にお付きの人も付けず一人赴いている武田氏こそ、本物の日本を想っている人の姿ではないだろうか?
周囲に気を使わせて恫喝まがいの発言のあったとされ、秘書の方が自殺した神谷氏と武田氏をどちらを貴方は信じるだろう?
以前にもこちらの動画を貼ったが、武田氏は以前「もう自分は何も欲がなく、ただ日本を良くしたい。それだけに命を掛けたい」と言う様な発言をされていた。
たしかに氏ほどの著名な人であれば、お金にも困っていないだろうし、かといってご高齢で愛人を作ってどうのこうのするなんて事も考える年ではないだろう。
本当に純粋に日本を良くしたいと心から奮闘しているのだと思う。
その中で自分が信じたものに裏切られ、そこに関わった人間が死を選ぶほど苦しんでいたとしたら、彼はそれが居たたまれなく、悔しくて、後悔しても仕切れないほどの悲しみが心に残ったのだと思う。
もし氏が神谷氏の話をしたとしても、氏にとってそれは弔いの意味があるのではないだろうか?
皆さんはどう思うだろうか?
僕は参政党の理念に感銘を受けてブログにも書いたが、やはり第三者として党から距離を置いていて良かったと今では感じている。
私も日本がこれからも良くなって欲しい。
日本が昔の礼節を重んじ、和を以て貴しとなすと言う国であり続けて欲しい。
【補足】
「和を以て貴しとなす」で思い出したのだが、吉野氏は「和を以て貴しとなす」という気持ちで神谷氏に挨拶したが彼は避けている様だ。
1:49:33〜
この話を客観的に見てもどちらが本物で、どちらが嘘つきなのか僕には言うまでもなくわかってしまうのだが …