第一話
*お断り
2006年11月16日、僕はこうしてペンを持った。
先に断っておくけど、僕は作家になりたいわけでも、これを出版したいわけでもない。
そもそもこれは“お話”にな んてなってないし、僕個人に起こった出来事だから何の面白味もないと思う。
読んだって、「時間の無駄だった」って思うだけだ。でも僕は書く。僕は未熟な人間だから、書かずにはいられないんだよね。
だから、「今、この時間が暇で暇で仕方がない」って人や、「緊張していてどうしようもないから、つまらない話でも読んで気持ちを落ち着けたい」って人なら、まぁ、読んでもいいかもしれない。決して真剣に腰をすえて、側にココアなんかの入ったマグカップを置いて、「さぁ読むぞ」って意気込んで読むような話じゃないんだ、本当の話。
2006年11月16日、僕はこうしてペンを持った。
先に断っておくけど、僕は作家になりたいわけでも、これを出版したいわけでもない。
そもそもこれは“お話”にな んてなってないし、僕個人に起こった出来事だから何の面白味もないと思う。
読んだって、「時間の無駄だった」って思うだけだ。でも僕は書く。僕は未熟な人間だから、書かずにはいられないんだよね。
だから、「今、この時間が暇で暇で仕方がない」って人や、「緊張していてどうしようもないから、つまらない話でも読んで気持ちを落ち着けたい」って人なら、まぁ、読んでもいいかもしれない。決して真剣に腰をすえて、側にココアなんかの入ったマグカップを置いて、「さぁ読むぞ」って意気込んで読むような話じゃないんだ、本当の話。