缶蹴り | 梟霊のブログ

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適当に詩をUPします。
評価に、興味なし
フクロウ大好き
きのこ大好き
山菜大好き
ハーブ大好き
とことん変り者なため・・・
絡み辛いこと必死
静かに、生暖かく見守ってください

缶蹴り



真夜中の道に
乾いた音が鳴り響く
寝静まる街中には
少々大きすぎるそれは
私の叫びの代用品
苛々が募り
積り、重なって
其処ら辺に転がっていた
缶空を
感情のままに蹴り上げてしまったのだ
何所へ飛んだのかも判らない
暗闇の中
溜息をついて、また帰路に付く
叫び終わった後の虚しさと来たら・・・
星空一つ見えない摩天楼の天上に
やっとのことで輝いている月に
肩を、叩かれるようなものだったよ




by幻想師キケロw