ためらいととまどい
好きだという
君の言葉
愛しているという
君の仕草
触れてよいのだろうか
応えてよいのだろうか
君の隣へ歩く常
ゆらりとのびる
ためらいと
とまどいの
影が在る
どうしてと覗き込む
君の顔
どうしてると聞いてくる
君の声
見つめてよいものだろうか
返してよいのだろうか
大切と思う常
ゆらりとゆれる
ためらいと
とまどいの
この気持ち
どこか
歯痒く
どこか
新鮮で
とても
とても
恥ずかしいのだけれど
何かが違う
心地よさが
その二つの言葉の先から
零れてくるんだ・・・
by幻想師キケロw