孤高孤高 伝えたいことも伝えられず 耐え続けることに飽きた 消えたいと眺めた空に いまだ輝かぬ月が 人知れず沈んでいった 銀の輝きを忘れた空に 星は瞬き 漆黒を潤す 大地に溢れる命は それに答えるかのように 知恵を持って光を得た ただ、その意味を忘れてしまっているのだけれど・・・ 風吹き止まぬ ビルの屋上で ゆっくりと息を吐いて どこかの頂に立つ 孤高の夢を見ながら by幻想師キケロw