幸せ
笑顔の間にこぼれる
涙の数だけ
不安になる
幸せが溢れれば溢れるほどに
それは
白く
白く
降り積もっていく
冷たくて
冷たくて
あなたに照らされた
緑の部分が
私の身勝手な妄想で少なくなっていく・・・
信じていない、わけじゃないの
ただ、扉を開けて
外へ踏み出す
その背中を見つめるだけの時間が
淋しい
それだけなんだ
ねぇ、笑ってよ
ねぇ、抱きしめて?
ねぇ、ねぇ・・・
真っ白に染まっていく
それがあの温もりを
恋しくさせる
ついつい、わがままになって
あなたを困らせる・・・
ごめんね?
でも、ここを触れてみて
こんなにも冷たくなってるんだよ?
だから、ね?
抱きしめて
あなたの腕の中で
もう一度
幸せの花を咲かせたいから・・・
by幻想師キケロw