6月18日晴れ
一人ぽつんと仕事
ほかの作業員は別の現場へ
僕の上司は
過度の仕事が祟ったのか
心臓を悪くして入院中
だから
広い山に
ポツリと一人ぼっち
草刈機械の音だけが
ブーン
ブーンと
鳴り響いて
どこか知らない森の奥へ消えていく
何もない
誰もいない
倒れようが
苦しもうが
助けは来ない
僕は一人
孤軍奮闘
ただ、救われることと言えば
手を休め
騒音からしばし離れるお昼
鳥達のさえずり
草木の揺れる音
さらさらと降り注ぐ光
その全てを独り占めできることだけ・・・
たった一時間だけ、だけどね
幸せなことなのか
そうでないのか
微妙な感じ
そして、また草木を刈りにいくんだ
よっこらしょって
一言
体に鞭打って・・・
※小説ふうに日記書いてみました・・・