今日はD31、高温期14日目です。
今朝の体温は37,03℃とまだ高温を維持してくれています
でも薬飲んでるから当然なのかな?
昨日の記事で、ルトラールを飲んでいたときは
デュファストンを飲んでいる今回ほどは
高温期が安定していなかったと書きました。
でもよく考えてみれば、ルトラールは7日分しか処方されていなくて
しかも、先生の指示が本当に正しかったのかで
高温期に入る直前から飲み始めていました。
そして、回数は朝晩1錠ずつの1日2回でした。
対して今回の初デュファストンは、
朝昼晩1錠ずつの1日3回を14日分も処方されています。
飲み始めたのも、しっかり高温期に上がってからです。
比較してみると、やはり今回は
かなり手厚く黄体ホルモンを補充していることがわかります。
このデュファストンを飲む期間については
実は前回の通院時に、担当外の先生から
「14日間も飲まなくていいんだけどね~。ふつうは10日間くらいだね」
と言われていました
前回の通院では、記事には書いてなかったのだけど
担当の先生が予約時間に席を外していて
あわや担当外の先生に診てもらって完了してしまうところだったのです
幸い、担当の先生が間に合って
きちんと診てもらうことができたのだけど、
それまで担当外の先生とも少し話をする時間がありました。
その時に、担当外の先生に
「デュファストン10日でやめてもいいよ」と言われてしまったのです
でも、やはり担当の先生の指示通り14日分飲みました。
おそらく、担当の先生は流産予防のためにも
着床を確実にさせるために14日分処方してくれたのではと思います。
10日間と言った担当外の先生は、
カルテの最新ページをパラパラ見ただけで
私の情報を把握している感じではありませんでした。
処方してくれる薬も前回と違う量を言われたりして、
大学病院って・・・と思った出来事でした
さて、長かったデュファストンの服用も今日が最終日です。
(その割に薬が余っているのは、若干の飲み忘れがあったからです)
とくに副作用もなくここまでこれてよかったです
体調的には、少し肌荒れしているのが生理前っぽいです。
あと、若干いつもよりナーバスになっていることも。
フライング検査はするつもりがないので(今のところ)
リセットするならするで気をもたせないでね!という感じです。
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