排卵痛と排卵時期について | 雨のちくもり、いつか晴れ

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3人目不妊と思っていたら、まさかの不育症?! 3度目の流産に落ち込む日々から立ち直りたい。  いつかこころの天気が晴れますように!

今日で高温期4日目、今朝の体温は36,71℃でした。

きのうの朝、早速アスピリンとデュファストンを飲み忘れました汗

お昼に気づいて、アスピリンは昼食後に飲みました。

ダメダメです。もっと気をつけないとあせ

今週期は、D16に病院で排卵誘発の注射を打ってもらい

D17にタイミングをとるように指示されていました。

そして、D18には予測通り基礎体温は高温期へ移行しましたアゲ


これでタイミングはばっちり!と思っていたのだけど

実は、D18の夜からD19の夜にかけて

チクチクというかズキッというような排卵痛がありました。


「排卵痛=卵が飛び出すときの痛み」と思っていた私は

またタイミングをとるべき?と悩みました。

でも、とても眠たかったのと面倒だったのとで

結局指示日以降はタイミングはとりませんでした寝る


先生に卵胞をみてもらって、注射までして

指示を受けたんだから大丈夫だろう、という気持ちと

授かるときは授かるし、授からないときは授からないだろう

という気持ちもありました。


でも、少し気になったので排卵痛の時期について調べてみました。

すると、私は知らなかった意外な事実が判明。

なるほど~と勉強になりました。



花排卵痛の時期について花


・排卵痛が続く時期はだいたい排卵日前後の2~3日


・排卵痛が1日だけの人もいれば、1週間続く人もいる


・排卵痛は排卵のときに卵子が卵巣を破ることで起こる痛みだが

 排卵前に痛みを感じる人もいれば、排卵後に感じる人もいる



なので、「排卵痛の期間を受精のタイミングと考えるのは早計で

大事なことは自分はどうなのか?を知ること」なのだそうです。

(こちらのサイトに排卵痛について詳しく書かれていましたリンク


私の場合、排卵確認まではしてもらえていないので

はっきりしたことはわからないのだけど、

先生の予測した排卵日と、排卵痛の起こった時期から考えると

排卵の“後”に排卵痛を感じるタイプなのかもしれません。


それか、注射はしたけど

その後ゆっくり排卵しただけだったのかもしれません↓

どちらにしても、排卵痛を感じる日をはさんで

前後にタイミングをとるのが理想なのかもしれないです。

念のため、次の受診日に先生にも聞いてみようと思います。




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