午前中、きのうから予定していた病院へ行ってきました。
朝9時前に着いて、診察に呼ばれたのが11時半、
会計が終わったのが12時半でした
何でも入院病棟に急患があったそうで
8時半に来たという1番の人が呼ばれたのが10時半!でした。
おかげで、たっぷりの待ち時間に
文庫本まるまる1冊読了することができました
診察の結果、
気になっていた排卵はまだされていないとのことでした。
やっぱりです。
でも卵胞も大きくなっているので
明日あさってくらいに排卵されるかなとのことでした。
きのうの夕方からお腹が張りだして
これはクロミッドを飲んだときに現れる排卵期の症状なので
そろそろかな~と思っていたのは、やっぱりそうだったようです。
この結果から、明日かあさってにタイミングとりましょうと言われました。
でも、明日かあさってってどっちと気になってしつこく聞いてみると、
排卵誘発の注射を打って確実に排卵させる方法を提案されました。
「自然な排卵を待つ場合と注射でむりやり排卵させる場合では
何か違いがありますか?」と質問してみると
「今すでに出ているホルモンを補うだけなので違いはないです」
とのことでした。
正直、自宅チェックの排卵検査薬の反応にふりまわされて
すでに何度かタイミングをとっていて、
これ以上何度もタイミングをとるのは面倒だったので
排卵日が確定できる(ある程度)注射を打ってもらうことにしました。
注射は、前の病院でも打ってもらっていたHCG注射かと思っていたら
「プレドニール」という注射でした。
検索してみたらヒットが1つしかなく、マイナーな注射なのかなぁ
今日打ってもらったので、タイミングは明日とるようにとのことでした。
その後基礎体温も上がってくるはずなので
それからデュファストンとアスピリンを飲み始めたらいいそうです。
例のわかりづらかった排卵検査薬については
「これね~、わかりにくいよね~」
と先生も言っていました。
そんなことなら、初めから卵胞チェックの予約でよかったのに・・・
本日の会計は、卵胞チェック+排卵誘発注射で 1,970円 でした
それから、基礎体温計はきのう無事に買ってきてもらえて
今日からまた計測再開できました。
ちなみに、今朝D16の体温は36,54℃でやはりまだ低温期でした。
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