スポーツセンターの着替えルームに入った。誰もいない。広い部屋を独り占め。気分良く着替えかけると、スイミングを終わったらしきおじさんが部屋に入ってきた。びしょびしょの体で、番号31番のロッカーを開けて、無言で中からタオルやら、かばんやらだす。その扉、隣のロッカーをふさぐんですけど、、、32番の僕の、、、。部屋のぐるりを取り巻いている82個のロッカー。二人しかいないのに、なんで隣なの。


昔の話。

妹が暑い夏自転車に乗っていた。

つばの広い大きな帽子をかぶっていた。

そして街中を走っていた。

と、瞬間、強い風が吹いてきた。帽子がとばされそうになった。おっと、飛ばされないようにと、あわてて片手で帽子をおさえた。

ちょうどその時、目の前に同じく自転車に乗った若いお巡りさんがいた。彼は、ハッと、礼儀正しく、背筋の通った姿勢で、敬礼!

アイロンかけてたら、テレビで物まね何たら、って子供が見だした。見るとはなしにみていると、連坊議員と柔道着を着た谷議員の物まねをしている。「太い方の子はハリセンボンの左側の子に似てるなあ、ハリセンボンの物まねしたらいいのに」って言ったら、子供が「おとーちゃん、これハリセンボンやで」