お褒めの言葉
実にうれしかった一言。
今日、今まで散々お世話になったクライアントの人事マネージャーが退職とのことで
後任の方をご紹介頂いたときの一言。
「オーエンスは丁寧なスクリーニングでうち(会社)に合った人材を紹介してくれる」
実は一昨日にも別の会社で同じお褒めを頂いた。
地道に品質を求めてやってきた成果が出てきたなあと
とてもうれしかった。
その裏にいくつものお叱りなどがあるのだが・・・
今日一日はいい気持ちでいられそうだ。
入社祝い
当社からのご紹介で入社3ヶ月が経過した元登録者のお祝いをささやかに催した。
前職では相性が合わずに1ヶ月と経たないうちに離職をしてしまっただけに今回は気合が入っている。
もともと、底力のある方だけにスムーズな滑り出しさえできれば問題なし!と思っていた。
「社長はじめ直属の部長ほか部内のメンバーが非常におおらかに接してくれて、何事もやりやすいんです。」
営業としてすぐに担当を持つことになったが、
『自分は新人にも関わらず任されている』 という気持ちをしっかりと持っていて
とてもやりがいを感じているという。
最初から最後まで
「本当にいい会社を紹介してくれてありがとうございました。」と・・・
この仕事をしていて最高の褒め言葉を頂いた。
この方の成功のポイントは
【如何にスムーズ滑り出しをできるかを企業側がしっかりと考えてくれたところ。】
コミュニケーション系の研修などでよく言われることだが
【相手に合わせたコミュニケーション】が非常に大事だと改めて感じた。
目標を与えれば、目標に向かって勝手に走っていくタイプ。
褒めちぎれば意気に感じて予想以上のパフォーマンス発揮するタイプなどなど。
今回は、本人が「周りの人たちがしっかりと自分をみて、自分を認めてくれている」と
この方に合わせたコミュニケーションをが良かったのである。
さすが、サービス業の真髄を極めている会社だ。
本気度
人材紹介事業を始めて3年が経過する。
最近のおや!?っと思うことを少しばかり。。。
年間500名くらいの転職希望者と面談をさせていただいています。
初めてお会いしたときの職務経歴書はもちろん作成者のオリジナルです。
転職希望者の人物像を採用企業に分かりやすくイメージしてもらえるように
案件にマッチしているスキルを具体的に記入するように依頼をすることがあります。
その後の対応で本気度が分かります。
1、その日のうちに修正版が送られてくる。
2、翌日送られてくる。
3、まだ来ないなと思っているときに送られてくる。
4、催促したら送られてくる。
5、闇に消える。
当然、転職の成功確率は違ってきます。
成功する方は本気度が高い!
この半年で転職市場は一気に加熱して、スピード勝負的な一面もあります。
昨日までは募集していた職種が役員の1発面接で決まって、今日はクローズになってしまったなんてことが多々あります。
本気度とともに仕事の進め方も見えてくるような・・・。
できる方は仕事が速い!
自分自身も気を引き締めて、本気度全開で皆様のお役に立たねばと思う今日この頃である。
先輩社長
今日はある先輩社長について
オーエンスが創業後まもなくの頃に業務提携をさせて頂いた企業の社長に
至急の求人相談ということで連絡を頂き訪問をした。
丁度3年前のこの時期、自分たちの会社を作ったことだけで舞い上がり、
何も解っちゃいないのに偉そうにしていた私。
当然、業績は・・・低位安定。今となっては笑い話だが、当時は日々預金通帳とにらめっこして暗くなっていた。
そんなときに業務提携をしてくれたのがこの社長。
双方にいろんな思惑があったことは確かだが、
先輩経営者として従業員管理・営業システムの構築の仕方、マーケティング、企業ドメインの考え方などを折に触れ話してくれていた。
その時は「そんなこと言われなくても解ってるよ!」「貴方は貴方、俺は俺!」ってな怖いもの知らずでいた。
その社長がどんな思いで話をしてくれたのかが、3年経ってわかった。
自分が創業してから苦労したことをひとつずつ丁寧に教えてくれていたのだ。
「あの時、自分を戒めながらT社長の話を聞いていれば、こんな遠回りせずに思い描く会社を作れたでしょうに」と言うと
彼は
「誰もが通る道ですから」と、年齢は5歳も離れていないのに・・・経営者として人としての度量の大きさを改めて感じた。
先輩社長の会社は順調に伸びていて、近いうちにIPOの予定。
その彼も今は新しい壁にぶち当たって苦しんでいる。
事業を自分の器以上に大きくしようという、とても大きな壁だ。
解決策は唯一【権限委譲】。
使い古された言葉だが、実践するのはとても難しい。
特に創業社長の場合は全て自分が掌握した上で、経営が成り立ってきたのだから。
先輩社長は【権限委譲】に真っ向から取り組んでいる。
管理部門のトップを採用し、部下はそのトップが自分で連れてくればいい。と
この3年間着実に、描いてきたレールの上を走りきってきた先輩社長。
これから、IPOまでの間に更にスピードを上げて走り抜けていくのであろう。
身近な目標を発見した日だった。
日本式サッカーとブラジル式サッカー
日本サッカー代表が新しく生まれ変わった。
個を重視するブラジル式サッカーから、
指揮官の強烈なリーダーシップによる組織的サッカースタイルに変わった。
細かい戦略に基づく動きが必要な組織的サッカーには、
「考えること」が必要だそうだが、
練習後のインタビューで選手からこんな声が聞こえる。
「体も疲れれば、頭も疲れるので、普段とは違う疲れがあります。」
ん?
それってつまり、いままではそんなに考えてなかったってこと?
スポーツ選手にとって、その技術や身体能力から生み出される華麗なプレーは大いなる魅力であるが、
そのテクニックを活かすために、乗じて、フィールドでの情報の収集力と高度な処理能力が必要となる。
要は体を活かすために、高度な脳みそが必要なのだ。
選手は思わず本音で語ったインタビューだったのだろうが、プロとして情けない発言だったと思う。
しかし、まだ2年間の準備期間はある。
サッカー日本代表は次のワールドカップには、どんなプロとしての「考える」日本サッカーを見せてくれるのだろうか。
ぜひ期待したい。
仕事が追いつかず、上司の強烈なリーダシップにいつも頭の痛い思いをしている自分は、
「私にはブラジルサッカーが似合うんです!」
なんて、血迷っても言えない。
創業から拡大へのステップ
今日も素敵な経営者にお会いした
動画コンテンツを作っている会社の社長35歳だ
大手の電機メーカーを脱サラし、経営のイロハというか経営者と多く会うために会計事務所で1年修行して、今の会社を立ち上げた
今でこそ通信環境がブロードバンド化してきたので、企業のホームページは動画コンテンツが多くなり
(特に上場企業の事業報告などは恩恵を受けている)カレの出番は多くなってきたようだ
WEBのデザイナー兼プロデューサー兼社長をやっているカレは如何に社員が気持ちよく働けるかを常に考えている
健康面でのサポートであったり、就業形態であったり・・・
たとえば、HPの採用欄にティップネス平日DAY TIME会員(※最低でも週に1回行かないと実費)
というユニークな取り組みをしている
営業推進を一気にやりたいんだろうな と思いながら話を聞いていたが、
「地道に一歩ずつでいいんです!」 なかなか言えるセリフではない
同年代の起業家に会うことが多くホリエモンとまではいかないが、一気に事業業拡大を狙うのが僕ら世代だと思う
なのに、相当な苦労を乗り越え、これからの考えがあるのだろう ひとつひとつを丁寧に仕上げていくことを信条としているカレはかっこよかった
創業時には何をやりたいかが明確であること、
起業してからはどのように「やりたいこと」を具現化していくかを手法・スケジュール管理をしながら、トライ&エラーで作り上げていく
この積み重ねがカレの一言一言からうかがい知れた
世界は広い 素敵な経営者って結構身近にいるもんだと感じた
次回はビジネスちょっと&お互いをより知るための
アフター20時だ
ちなみにこのカレは前回登場して頂いた 旧三和BKの大先輩からのご紹介
いい人にはいい人がついている 類友を実感した【今日の企業】だった
大人の会社
今日は私と同じ旧三和銀行OBが作った不動産ファンドの会社へ伺った
表参道の交差点に面したきれいなビルに2フロア
とてもすっきりとした面持ちの会社だ
設立5年目で脅威の収益力(守秘義務があるので詳細は書けない)を誇り、近いうちに株式上場予定とのこと
何が大人の会社なのかというと2つある
一つは
全社員が会社の理念を理解し、同じ方向を向き、同じ目標を目指して一丸となって突き進んでいる点
(これはよくビジネス書などであるべき論として目にすることだが実践できている企業はそうはない・・・)
もう一つは
各役職員がセルフマネジメントを徹底して仕事をしている点
全員がプロジェクトのリーダーのように、自分の仕事をきっちりマネジメントしている
社長を除く、全役職員がフラットな組織になっている
その結果が脅威の収益力になっていると思われる
社内の風通しもとても良さそうだし・・・
私も創業時にこういう会社を目指して人事制度まで作ったがなかなか上手くいかなかった
きっと、理念とオペレーションが合一で、且つ社長以下役員が水面下で水も漏らさぬマネジメントをしているのだろう
きっちりとしている会社は事務所に伺っただけで雰囲気が伝わるものだ
大先輩を見習ってオーエンスも早く大人の会社にしようと思った今日の会社訪問だった
再生企業のど根性!
今日、ある民事再生中の会社に訪問した。
業歴30年の有名レストランを経営する会社だ。
出店すれば儲かったので、次々に有名おしゃれスポットに出店攻勢をかけた。
一時は入店までに3時間待ちの人気店もあったほどだ。
しかし、100円バーガーやワンコインで食べられるランチがはやる時代の流れか
不採算店を抱え一気に業績は下降線を描き、民事再生を適用を受けるまでになってしまった。
しかし、この企業は誰に頼るでもなく自主再建の道を選択し、経営者から従業員・店舗スタッフまでがサービス向上・業績回復に向かって一丸となって働いている。
都内のお店には時々お世話になるのだがスタッフの対応・ドリンクの薦め方などはお客のかゆいところに手が届かんばかりの絶妙さである。
人事部長に「スタッフの方のレベルは高いですね」と申し上げたところ、「まだまだです!あの店はこれからです!」といったいどこまでを追求するのだろうか???
全員が同じ方向を向き、結果が出るまでは絶対に手を緩めない。
そんな気合とど根性を感じた、実に清清しい企業訪問だった。
早速、いつものお店に出没する私であった。
ビジネスマナー
先日会社の電話応対をしたときのこと。
数年前に求人企業として何度か会社に訪問させてもらった取引先からの電話だった。
部署が代わり、その後連絡することはなかったけれど、
独特の低い声に受話器を上げてすぐにピンときた。
なつかしかった。
○「社長いる?」
私「ただいま外出しております。」
○「じゃぁ、折り返しお願いね。用件はね・・・」
私「かしこまりました・・・。」
相手はただの電話番とでも思っているだろう。話を続ける。
私は、名乗らない後ろめたさがあったものの、そのまま知らない人を決め込んでやり過ごした。
「ひょっとしてばれてる? 名前を聞かれたら?」
話を続けていると、相手をだましているような罪悪感に次第に速くなる鼓動を感じ、緊張の汗が噴き出してきた。
しかしビジネスとは単調なものである。
最後に確認のため、調べればすぐに分かるはずの電話番号を聞き、
淡々とマナーに乗っ取った互いの用件が終了する。
さぁ、切れるぞ!
すべてのプレッシャーから解放される、最後の瞬間、
雷に打たれたような戦慄が走った。
「・・・・失礼ですけど、あなたのお名前は?」
ヘ(゚∀゚*)ノ ロスタイムの失点! ヘ(゚∀゚*)ノ
脂汗が噴水のように出たその後については、ご想像にお任せする。。。
