先日、広島県福山市の福山城博物館友の会創立50周年を祝う会があり、福山城を築いた水野勝成の話をしてきました。講演後、祝賀会があり、それにも出席し、はじめは遅くなっても帰るつもりでいたのですが、台風21号の接近で、新幹線が止まるかもしれないということで、講演会場でもあった福山駅前の福山ニューキャッスルホテルに泊まりました。
そこに泊まったのは初めてでしたが、翌朝、カーテンを開けてびっくり!眼の前に重要文化財の伏見櫓があり、思わず写真を撮りました。
その日は時間がありましたので、福山城と神辺城に行きました。福山城はこれまでにも何度か訪れているのですが、鐘櫓のところの解説に「緊急のときには太鼓を鳴らした」とあり、鐘だけではなく、太鼓も備えていたのは知りませんでした。
水野勝成が福山城に入る前にはじめに入った神辺城は今回はじめてでした。思っていた以上の山城(比高110m)で登るのが大変でしたが、曲輪や空堀がよく残っていて、何より上からの眺望はすばらしかったです。
祝う会のときに出された神辺町の酒蔵(株)天宝一(てんぽういち)の「天寶一」はやや辛口のおいしいお酒でした。このお酒も今回はじめて口にしました。
