山口で講演がありましたので、1泊し、大内氏館跡と関連する史跡をめぐってきました。だいぶ前に行ったときは大内氏館の庭園跡の発掘調査中で、つぎに行ったときは復元整備中で、外側の土塁などを写真に撮って帰ってきました。
今回、「三度目の正直」で、復元整備された姿を見ることができました。大内氏と今川氏は似たところがあり、また、平地の居館なので、復元された庭を見ながら、「駿府今川館にもこのような庭があったはず」との思いを強くしました。
発掘出土品は山口市歴史民俗資料館に展示されていました。山口の町は一ノ坂川周辺や竪小路のあたりはいい雰囲気で、私の好きな町の一つです。
山口というとお酒では獺祭が有名ですが、私は金光酒造(株)の「山頭火」も好きで、この日、「山頭火」を呑みました。「山口名物瓦そば」という文字が目にとまり、まだ食べたことがなかったので注文しました。茶そばで、ふつうのザルの代わりに瓦の上にそばがのっているというもので、さらにその上に牛肉・錦糸卵・のり・ネギがのっていて、瓦が熱いので、そばの下の部分は焼きそばのようになっている珍しいそばでおいしかったです。
