静鉄観光サービスのツアーで、石田三成ゆかりの地をめぐってきました。以前、同社のツアーで、夏に佐和山城に登ったのですが、暑くて全身汗まみれになり、「佐和山城は冬の方がいい」といったのを添乗員の方が覚えていて、今回、冬の山登りとなりました。
雪を心配していたのですが、幸い積もるほどではなく、雪がちらつく程度で、佐和山城研究会代表の田附清子さんに同行いただいて、じっくり歩いてきました。そのあと、田附さんたちが開いている大原観音寺の「三成に逢えるブック・カフェ」に寄らせてもらいました。また、特別に観音寺の本堂にも入らせていただきました。
お昼は醒井の松尾寺直営醒井楼で鱒のお料理をいただきました。松尾寺に浅井亮政の文書があり、50年以上前、調査にうかがって以来です。今回は文書調査が目的ではないので、寺宝と、並べられていた文書のレプリカを見て帰りました。
最後に、三成が籠城を計画していた大垣城をご案内したのですが、復元天守内にある杭瀬川の戦い場面をジオラマにした展示があり、これは、いつみてもよくできているなと感心しています。
