遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
今朝の新聞でびっくりされた方も多かったと思いますが、現在進められている岐阜城の発掘調査で、信長時代のものと思われる天守台石垣の一部が見つかりました。
これまで、岐阜城に天守があったかどうか疑問視され、また、1910年に建てられた模擬天守のときに新しく石垣が積まれており、信長期のものは残っていないと考えられていました。昨年末、保存整備委員会が招集され現場を見ましたが、信長期の石積の特徴が見られるということで、発表になりました。近く一般公開もするそうですので、楽しみにしていてください。
なお、駿府城に関しても、昨日記者会見があり、天正期の天守台の並びに小天守の天守台が見つかりました。秀吉の城なのか、家康の城なのか、これも一石を投ずることになりそうです。
