「方立」についてのメッセージをお送りいただいた方へいただいたメッセージに返信しようとしましたが、受信できる状態に設定されていないとのことで、メッセージが送れませんでしたので、この場を借りてお返事させていただきます。豊川・豊橋・新城の周辺には山本姓の方がたくさんいます。新城の山本家の史料は調査させていただいています。方立のことはありがとうございました。
「いざ、城へ参ろう」が本になりますジパング倶楽部の会員誌『ジパング倶楽部』に6年間にわたって連載してきました「いざ、城へ参ろう」が72回で連載終了となります。その72城を厳選して50城とし、1冊の本として交通新聞社から刊行することになりました。50城を紹介するだけでなく、特別企画も2つ用意されておりまして、このほど、姫路城と犬山城に行って参りました。姫路城は「平成の大修理」が最終段階で、いよいよ3月末に一般公開されます。その一般公開に先立ち、姫路市のご好意で、最終段階の様子を取材させてもらうことができました。白漆喰のきれいな状況を間近で見ることができ、漆喰を塗っている様子も見させてもらいました。私は、漆喰の黒いよごれは、塵芥、排気ガスなどの付着と思っていたのですが、関係者の説明だと、カビだということで、びっくりしました。犬山城は、城好きで知られる元プロレスラーの藤波辰爾さんと「ママ鉄」として人気の豊岡真澄さんとの鼎談の収録でうかがいました。平日だったのですが、犬山城には結構、団体のお客さんがきていて、さすが「国宝4城」の1つといった思いをもちました。この2つの特別企画のページも、3月末発売予定のその本に収載される予定です。
坂東三津五郎さんの死を悼む坂東三津五郎さんの訃報に接し、ショックです。お城仲間の大事な人を失ったとの思いでいっぱいです。三津五郎さんとは、雑誌の対談、テレビ出演などで、何度もご一緒させていただきました。あるとき、「今度、四国の松山に行くんですけど、近くにいいお城ありますか。松山城はもう何度も行っているので」と聞かれ、「それなら、大洲がおすすめですよ」といいましたら、次にお会いしたとき、「大洲に行ってきました。いい雰囲気のお城ですネ」と絶賛されていました。2006年のNHK大河ドラマ「功名が辻」のとき、三津五郎さんは明智光秀役で出演しておられ、その年は、打ち上げのときだけでなく、何度か出演者と食事したり、呑む機会があり、二人でお酒をくみかわしながら光秀の話をしたことが昨日のように思いおこされます。つつしんで、ご冥福をお祈り致します。