第118回チャーチル会一宮展
天気予報通り早朝から雨となった。時どき傘が役に立たないほどの土砂降りである。
第118回チャーチル会一宮展が、尾西信用金庫本店西館1階ホール(一宮市篭屋)で21日(日)まで開催されている。
幹事長和田実さんはじめ13人の会員が、水墨画・水彩画・鉛筆画・油彩画・パステル画と得意な画材で、それぞれ2~7点、合わせて48点の作品が飾られている。
南極・パリ・モンサンミッシェルの風景をはじめ、湖東三山・佐久島・明治村などの観光地、静物・人物など多様な作品が並んでいる。
チャーチ会一宮展が会場となっている西館の南の比較的広い面積の田は、既に早苗が植えられてあった。(岳紫のブログ3835)