第44回中部白日会展
「第44回中部白日会展」が電気文化会館(名古屋伏見)で今日まで開催された。東海三県の会員28人・準会員9人・会友17人・一般公募30人、合わせて84人・84点の油彩画と水彩画が展示されていた。具象作品を中心に抽象的作品まで力作揃いである。
一宮市の作家は、三輪修先生(会員)が「実生(seed grown)」を出品されていた。
三輪修(会員) 実生(seed grown)
きょうは十五夜、いわゆる仲秋の名月である。生憎の曇り空であるが、ときどき雲間から美しい姿を見せてくれている。
シマススキ