地球の運び屋
いく社長です
【カラダの声を聴く】
昨日、自由ヶ丘で
魔女友達とミーティングをした
その魔女とは
コラボセミナーを予定していて
そのための準備打ち合わせの予定だった
魔女との出会いは
整体の師匠が創ったオンラインサロン
なんだかよくわかんないけど
意気投合して
海外旅行も一緒に行っちゃうくらいに
縁が深まった
古今東西、魔女は不思議な存在だけど
『こわい』存在でもあるよね
この魔女友にアルコールを入れると
ピシャリとやられること多数
わたしの周りの人たちが
そこは言わんとこ…としてるところを
スパーン！と突いてくる
目に見えない世界もひっくるめて
みえてるもんだから
さながら
お抱え細木数子か美輪明宏か
テレビで見るなら笑えるけど
自分に起こると笑えんよ
昨日も
昨年から起こっていた
いろんなことを
どうしてこんなことになったのか？
と、問うてみると
ああ…
出てきたのは
わたしがもっとも触れずにおきたい
【父】と【母】との愛について…
わかったつもりで
まったくわかってない
と
自分でも自覚してるのに
ひとりでは扱えなくて
地中深くに埋め立てたその問題
ひねくれまくって
触れることさえ出来ないそれを
魔女は躊躇なく
ガバッと
カフェのテーブルに出してきた
涙目の魔女は
父のエネルギーを受信しながら
わたしに語りかける
わかる
わかるけど
わかりたくない
でも
いまわからないと
もうわからないままに
なってしまう
それでも
混乱しわからないわたしに
あまり思考でとらえないこと
と
魔女は言った
こんな時こそ
カラダの声なのだ
自分をスキャンすると
頭まわりはおしゃべりだけど
骨盤から喉のチャクラにかけては
エネルギーはわかるけど
なにを言わんとするかが
わからない
無理に言葉にせずに
感じていたら
たたずまいが動物のように
なっていたらしい
とにもかくにも
そんなわたしを
まるごとそのまま
みとめること
ひねくれて
拗ねて
寂しがりや
それでも愛したくて
愛されたい
わきあがる
思考も言葉にならないエネルギーも
そのままに認めて
いく
カラダの声を聴くようで
深い意識のそこにある声を
聴くよう
手探りで
声を聴いていく
誰よりも可動域アップしたいのは
いくちゃんよね、と魔女談
可動域アップしようと決めたら
カラダの可動域だけのつもりが
全領域に渡って拡がりはじめた
ああ、予想外
嬉しいけどね
この厳しくも親切で
愛ど真ん中な魔女とのコラボ企画は
11月末開催にて準備中
（Facebookより転載）
11/15（日）
ありがとう
↓11月のチキュウノスキマ↓
11/7（土）
↑可動域アップ↑
横浜ワークショップ
残席2名さま
11/15（日）
↑可動域アップ↑
名古屋ワークショップ（準備中）
残席 3名様
