チキュウノスキマ
いく社長です


怪獣ノートに
激情をぶつけまくって
もうめっちゃ頭にきたこと
ぐわーーーーって
書いた

1ページの半分で
ぐわーーーーーっが
しゃーーーーってなってきて

最後出てきたのは

あんたはすきにしなさい
わたしもすきにするから

だった

あとは宙に浮くしかない
思ってたけど

まあ
宙に浮く前に
忍者歩きをマスターしてもいい
今後なんかの役に立つかもしれない

すきに言えばいいのだ
それに
わたしが従う義理もないのだ

だけれども
集合住宅って
快適の共同創造だから
努めましょう
快適な夜の空間作りをね

わたしが
快適に過ごすために
努力をしてみようと思う

きっとわたしには
それが出来る

そう信じて
あとはRASにお願いした

いい情報がちゃんと入ってくるはずだ

しかし
結構気を使って
そーっと
そーっと歩いてたのに
物音が響くってのは

たぶん
わたしの気にしてた範囲が
違うんじゃないかな、と
思い始めた

違うところに
エネルギー注がなきゃ
ないんじゃないかな

家では軽やかに
リラックスして
猫のように
音立てず
風のように
過ごしたいわね

そんなわたしを
意図してみました

ふりかえってみて
怒りに直面するのは
嫌だ

予想外の感情の爆発に
出会うのが嫌なんだよね
怖いの

で、自分もそれを
やっちゃいけないと思ってる

でもさ
親しいひと
気を許してるひと
甘えられるひとの前だと
出るのよ、わたしも…
ヒステリック全開のわたし

だから
怖いのかもね

自分がそれをしたくないから
してはいけないと思ってるから
世界に登場させたくない

してもいい
でもしなくてもいい

だめだ!という
偏りが
バランスを崩す原因なのかもね

そして
わたしの中にある
怒りを
うまく出せないままに
生きているのかもしれないな

だから
あんなにも
怒りに反応してしまう

怒りも
悲しみや
喜びと同じ
感情であるのに
それを、よしとしないわたしが
いるんだろうな

よしよし
いくちゃん
怒ってもいいんだよ
そして
怒られてもいいんだよ

帰り道でね
足に溜まってるエネルギーを
ジャンプして地球に落とした

なんとなく
静かにするには
そんなふうにしたら良い気がした

カラダから
うるさい色んなものを
ふるい落として

ジャンプして
必要なくなったものと
さよならして

エネルギーを
調和させてから
帰ってきた

もう
家から出ても大丈夫だよ
っていう
サインだったのかもなっても
思うよ

ずっと引きこもってて
下手したら年末まで
家から一歩も出ない方法を
模索してたくらいだもん

お外であそびなさーーーい!って
メッセージかもしれないな



もう
おうち帰りたくない!って
しょんぼりしてたけど

助けを求めて
気持ちを吐き出して
言葉にして
誰にも言えないことは
ノートに書いて

ちゃんと帰ってこれた

パッと消えてしまいたかったけど
跡形もなくなくなりたかったけど

ずるずると消えていっても
ごちゃごちゃの跡形残しても
いいのかもしれない

カッコつけて
仮面かぶって
生きられないんだね

素直に
どうしようもないほどに
わたしそのままで
生きていくのが気持ち良いんだ

スマホとWi-Fi
乾いた布と適温
静かなパーソナルスペース

これがあるだけで
わたしはとても安らぐ

安らぎのなかにいても
昨日のことを思い出すと
胸がぎゅっと苦しくなる

そのたび
至福を求めると意図して
戻っていく

実は
深夜は
インターホンが鳴っても
出なきゃ良いんだよな、と
思ってる

人が良いもんだから
聞いてあげなきゃと思うから
わざわざ泥かぶるけど

アポなしの
深夜インターホンには出ない
決めればいいのだ

もしくは
誰か他の人に出てもらおう

そんな人と
一緒に住めたらいいな

しんどかった1日
お疲れ様

明日から連休だよ
旅の準備なんにもしてないけど
間に合うかな??




ニコニコ自己紹介のような記事 ニコニコ
地球の運び屋ってなあに?
 

照れ赤パンツ屋照れ

赤パンツとまほうのくつした
サンプルを
あなたのお手元に
お届け致します

↓詳しくは下記ブログから↓

 

〜準備中です〜

遠隔よりそうセッション
(1時間)
(7日継続コース)
 
整体ヒーリング




100日ブログの会4期

@/100