シンクロニシティ

チキュウノスキマ
の
いく社長です

今日は
妹とスーパー長電話をしました

ほぼほぼ
スピリチュアル会議で

シンクロニシティが
めっちゃ発生してることを
お互い確認しながら

あーだのこーだの
話しています

さてさて
今日は読んだ本の
ご紹介

これね
エイブラハムじゃなくて

ウィリアム・W・アトキンソン
という方が書いた

Law of attraction の本

うちに
何年も前からあったのに
あまり読まれずいた本です

昨日の夜に
ふと
片付けがしたくなって
ごちゃごちゃめいた部分を
片付けて
そのあと
手に取りたくなって
読み始めました

アクセス権というのを
わたしはよく感じますが

買ったときが読みどきと限らないのね

読めるとき
わかるとき
は
買った時から
離れていることもある

今までなかなか手に取れなかったものを
手に取りたくなったとき
わたしは
【アクセス権が発生した！】
と、思うのです

相互で
エネルギーが
つながるのね

この本
短くて
あっという間に読み終わるけど

どこも捨てるとこなくて
ほんと、著者の言いたいこと
淡々と伝えられてるかんじ

直球ストレートど真ん中
のエネルギーを
ゆっくりとした
低い声で
朗読されるような
感覚

意識の使い方から
応用
他者への影響
そして
自己防衛まで
余すところなく
語られておりました

そしてね

この本の内容と
今日わたしの妹が
伝えたかったことが
またシンクロニシティだったんだな

それは
相互でエネルギーが
繋がること

目の前にいるけどいない

それは
目にはみえるけど
実は同じ次元にいないんだ
別次元にいるから気がつかないんだ

同じ次元にいれば
お互いを認識することが出来る

お互いの経験で
知り得た情報を
シェアすると
大元は同じ場所から来た知恵のようで
シンクロニシティ発生

ほんと
意識の使い方
なんだよな

と

読んだあと
思わずにはいられなく

さらに
もう一押し
いもうととのシンクロニシティで

やっぱり意識の使い方なんだよな

と

再確認

この本のエネルギーが
どうやら
低い声で話すという
決まりがわたしの中であるのか

文中にある
アファメーションや
意識をスイッチオンする言葉を
話すときは
低くて深い声になるのも
おもしろい

明日も
もう一回読もう

そして
また
なにを感じるか
観測してみよう











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