プレゼント企画までのみちのり　その6

チキュウノスキマ
の
いく社長です

プレゼント企画までのみちのり
つづきです

最後の逡巡

それは
足湯の時に
やってまいりました

告知は出したけれど

ちゃんと出来るだろうか？

トラブルなく
時間に間に合うだろうか？

効果を感じてもらえるだろうか？
↑これが1番アカンやつ

もう効果は
昨夜の自分で人体実験済みなのにね

そんなことを考えて
足をお湯につけていたら

龍がついてるから大丈夫だ
先生もついてるから大丈夫だ
と
思えたのです

場所がちゃんとしてくれるから
大丈夫だよ
龍に任せてもいいんだよ
やろうと思ったとおり
すなおにやればいいんだよ


お湯に浸かりながら

我々がいるから大丈夫だ！
という
不思議な感覚を持ちました

応援されてる…
と
暖かいお湯を感じるように

素直に
その応援を受け取ることにしました

もう誰がみてもヤバイくらい
ヤバイ異次元空間からお送りするのに
大丈夫じゃないなんてありえない

そして

そしてね

次元エレベーターは
わたしがなにかをするわけじゃない

わたしはただ
しっかりと
源と繋がって
その人の最高最善の次元への
エレベーターの行き先の
ボタンを押すだけ

源が
ちゃんと全部してくれるの

だから
わたしは
そこに繋がるだけで良いのです

そして
わたしに繋がってくれたみなさまに
次元エレベーターに
乗っていただくだけで
良いのよ

ああ
自分がなにかをするなんて
なんておこがましいことを
思っていたんだろう
不安になっていたんだろう
と
恥ずかしくなるけど

それすらも
最後手放せたことが
嬉しかった

龍と先生のサポート

受け取るだけで
良かったの

つづく…






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