足さない引かないわたしで生きる

チキュウノスキマ
の
いく社長です

21日にお誕生日を迎えました

その前に
最後の大変容が訪れ

２つのセッションを受け
助けをもらいつつ

今に至ります

新しい一年は
足さない
引かない
わたしで生きよう
と
思っています

わたしに必要ではないものを
無理に足さない

わたしに必要なものを
無理に引かない

外側の意見を正しいと思い
自分の感覚をみないことにするのを
やめようと思うのです

わたしは
とてもとても繊細で

カラダが大きいから
そんなことないだろうって
よく言われるんだけど

そのカラダじゃなければ
生きられないほどに繊細

そんなんで
どうやって生きていくの！
と
言われたことは数知れず

でも
そう言われても
そんなんじゃなくなれる方法と
わからなかったし
無我夢中にトライしてみても
生きるの辛かったもん

無我夢中にトライした経験から
素晴らしいものも得たけど
失ったものも大きかったと思う

それは
自分自身の声を聴くこと

自分自身の声を聴きながら
社会にフィットする生き方は
出来ると思う

今ならそう思える

だけど
昔は思えなかったんだね

こうしないと
ああしないと
社会不適合

ちゃんとしなきゃ
笑わなきゃ
元気でいなくちゃ
しっかりしてなくちゃ
目を配らなくちゃ
気を配らなくちゃ


そう思って
ピリピリ張り詰めて
疲れる

自分でも
疲れてることに気付かないから
積み重ねて、ある日崩れ落ちる

何度も何度も何度も
それを繰り返してた

これからも
また同じこと
するのかもしれないけど

毎朝
わたしに
言い聞かせようと思う

足さない
引かない
わたしで生きる

具体的に
なにが起こるかは
これからわかること

今も
胸の中にひとつ
喪失感がドカーンと鎮座している

直近の出来事じゃなくて
過去の出来事からくる喪失感

この
ドカーンな存在感が
喪失感と言えるようになったことが
もう手放せることなのかもね
と
思えてるよ

そして
ドカーンな存在感も
またエネルギーだから
喪失感の衣を脱いだら

いいカラダ見せてくれると
思うんだな

喪失の反対は獲得

なくしたと思っていることすらも
さずかったことに変わる
転換期

最終的には
自分の言葉で
自分を癒す

自分を癒すと決める
その気持ちを
折れても
折れても

持ち続けること

あのね

昨日
結構前に
覚悟はあるか？と
問われたお宮に行ってきたの

ごめんね
覚悟するっていったのに
まだまだ未熟だよ
と
伝えたら

覚悟は
層になって
広がっていくからね

みたいな感じで
かえってきた

やさしいね
龍の神様やさしい

厳しいと思っていたから
余計にそのやさしさに
ホロリときた

覚悟は
その時
その時

その人の経験において
最善のタイミングで
覚悟をして
広げていく

わたしは
広がっていない
なにも成し遂げていない

と
思っていたけれど

まだ
あきらめてはいない

わたしの可能性と
出来る事
伝えたい事を

わたしは
わたしの表現で
伝えていけるだろう




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