チキュウノスキマ
いく社長です

最近
わたしがハマってるのは…?

コレットは死ぬことにした

という
コミック

毎日コツコツ読んでいます

ちょっと
びっくりしちゃうタイトルの
このお話は

コレットという薬師が
毎日の激務に疲れ果て
井戸に飛び込み
井戸のそこに繋がっていた
冥府
魂の世界へ行き
冥府の神、ハデス様と出会い
人生をたてなおすおはなし

ざっくりですがね

やっぱり
【死】が
1番【生】に近い気がする

死ぬことを決めた時に
生はすごく輪郭をあらわすね

コレットの 物語は
すごく一生懸命に生きてて
まるで童話を読んでいるみたいな
感覚になります

ハイジ
魔女の宅急便
みたいに
主人公の成長と
自分も一緒に成長するような
そんな魔法のマンガなの

さてね

わたしがどハマりしてる理由は
神様マンガだということもあるけど


冥府の
家来が
愛おしいの

家来ガイコツ4人
※秘書・シェフ・風呂・掃除
船頭1人
お針子ガイコツ1人
カワウソ1人 

計6人で
冥府の王
ハデス様にお仕えしてるのだけど

この家来達の
ハデス様愛が半端ない

もう
主人のために働くのが
しあわせでしょうがなくて

主人のことを尊敬し
愛していて

特にガイコツたちの
その見た目とは裏腹の
キュートさといったら

もう!
しあわせ!!

誰かを尊敬し
愛するという姿をみるのって
すごくしあわせなことなんだわ

彼らが
忙しいハデス様のために
微に入り細に入り
お仕えしている様が
もはや漫画の中だけじゃなく
わたしの想像の中でも展開されるくらい

好き…ラブ

そこで
わたしはひとつ
気付いてしまった

わたしは
こんな風に
わたしの面倒をみてくれる人が
ほしいのね

わたしを尊重し
わたしを愛してくれて
身の回りのお世話をしてくれる
そんな人が
ほしいの


ああ
ハデスさま


わたしにも
冥府のガイコツください


愛らしく
でも
シャッキリと仕事をこなし
その原動力が
主人への愛!
という
冥府のガイコツをください



↑ギリシャのデルフィ神殿

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