チキュウノスキマ
いく社長です 

昨日
不思議な夢をみた話を
ブログに書いたら

そのあと
トイレにいって
すべて出し切るという出来事が起きて

話すというのは
離すことだなぁと
実感しましたわたくしです

さてね

今日はそのあと
8月の日本縦断をプランニング

数時間
時刻表とにらめっこしてたら

なんか
カラダの中身のバランスが
おかしくなっちゃって

座ってただけなのに
貧血?
塩分不足?
みたいになっちゃいました

好きなことでも
やすみやすみ
やんなきゃね

そして
今日はもうひとつ
はなしておこうと
思ったことがあります

わたし
夢と現実の端境のときに
声が聞こえるんですよ

普段は目に見えない
聞こえないものは
まったく感覚ないのだけど

端境の時は
聞こえる時がある

耳元で聞こえた
「おはよう」って声で
何度飛び起きたかわからない
※それが弟の声に似てるもんだから
それまたびっくりするのよ

でも
気のせいなんだろうなと
ずっと思ってた

しかし
こないだ
眠りに落ちそうな瞬間に
スピーカーの
ボリューム間違えたみたいに
頭の中で声がして
ハッΣ(°Д°;)っとして
目が覚めた

それは
いつも聞こえる
弟の声に似た声じゃなくて
わたしの声だってわかる声だった

おはようと同じように
聞こえたという感覚が
あった

残念ながら
なんて言ってたかは
忘れちゃった

なんて伝えたかったんだろう
なにかを言いたかったのは
わかったんだけどな

なんでこんなこと
書こうかと思ったかというと

辻仁成さんが
不思議な話をブログで書いていたから


なんか
この表現力に
引っ張られて
書いてもいいかなぁって思った


見えない
聞こえない
と 
思ってたけど

もしかしたら
当たり前に見えてるから
見えてると思ってるのかもしれないし

当たり前に聞こえてるから
聞こえないと思っているのかもしれない

わたしがつよく引いている
境界線
ボーダーラインを
ゆるめたら

世界はもっと
わたしに
語りかけるのかもしれない

カラダとココロをゆるめる
言い続けてきたけど

既存の概念
世界観
思い込み

それを
ゆるめるのも
今なのかもしれないね




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