同じ失敗を繰り返す。

 

 

私、またやったんです。

一時帰国で実家に帰ってきて。

 

 

コーヒーに塩を入れたんです真顔

 

 

 

過去ブログにその件について少し書いてました。笑

 

 

 

ここで生まれた疑問。

 

なぜ塩と砂糖が隣り合ってるの??

 

 

日本って、調味料として砂糖と塩が隣り合って置いてあること多くないです?

こういう感じに↓↓

 

 

こちらの写真の場合は、色で見分けられますが、まったく同じケースであることも少なくない。 そうなると必ずラベルが必要になるでしょう。

 

私の実家、もう何年も同じ容器を使い続けているため、おそらくラベルが剥がれてしまっている笑い泣き

 

そうなるとパッとみただけではわかりづらく、味見をして確かめることになります。

 

 

あくまで私のカナダの経験なんですが、これまで見てきたお家で、砂糖と塩が隣り合っているところってない気がするんです。

 

 

お塩の隣に必ずあるのは砂糖ではなく、胡椒。

 

 

お塩と胡椒を入れる、Salt ShakerとPepper Shakerもセットとして販売されていることが多い。

 

 

じゃー砂糖はどこにあるのか。

 

 

それは・・・。

 

 

飲み物の近く。

 

我が家の場合は、コーヒーメーカーの隣にコーヒーや紅茶用の砂糖の入れ物がおいてあります。喫茶店にあるような砂糖入れですね。

 

そして、調理用の砂糖は、我が家の場合ですが、小麦粉やココアパウダーなどがが置いてあるエリアにおいてあるんです。

 

 

よく考えてみたら、カナダでは、料理(お菓子作りではなく)に、お砂糖を使うことってあんまりないんですようずまき

 

これ、そういえば、姉の夫(アメリカ出身)も言ってました。 姉の夫は、甘いご飯というのが苦手で、砂糖を使うすき焼きが好きじゃないあせる すき焼き、私大好きハート

 

 

私自身、普段カナダで料理をしていて、砂糖を使う料理ってどんなのがあるだろうと考えてみたんですが、それもなかなか思い浮かばない。

 

日本食を作る時ぐらいでしょうか。

 

BBQソースとかも砂糖は大量に使われてる気がしますが、BBQソースは自分で作らず、市販の買っちゃう笑い泣き

 

 

もしかしたら日本以外の国でも、料理に砂糖をよく使う国があるかもしれません。 確か、フィリピンの友達は料理に砂糖をよく使うって言ってた気がしなくもない・・・。

 

フィリピンでも、お砂糖とお塩はお隣に置かれているんでしょうかね?