あっという間に帰る日がやってきました。
その日は朝から雪。幸い家の近くから空港行きのバスが出ていました。

母も妹も仕事だったので、父がバス停まで一緒に来てくれました。
じゃあね。ってあっさり別れたけど、
次に会うときはどうなっているんだろう。


人生は何が起こるかわからないから、いつも後悔しないように生きたいと思っているけど
どうしようもないこともあるんだなー。


帰ってきたら仕事に追われる毎日です。



次は夏に帰る予定です。高校の友達の子どもが産まれている予定ドキドキ


まだ3月なのにもう帰りたいです。

スキーは昔から父の趣味でした。
私もスノーボードにはまって、病気の診断がされる前は競うように一緒に滑りました。

冬になり散歩にも行けず、家に篭っている父をスキーに連れ出すのは今回の帰省の1番の目的でした。


あんなに好きだったスキーもいつか滑れなくなる時が来るって覚悟はしています。でも、前回一緒に行った時は、どんな斜面もスイスイ滑って、道は忘れるのにゲレンデのコースは覚えてる父にびっくりしたものです。

運良く、妹が休みだったので3人で近くのゲレンデへ行ってきました。

天気はまぁまぁ。

久々のスキーで気付いたことは、リフトにスムーズに乗れなくなってた事でした。
そして滑るスピードもかなり遅くなっています。

それでも綺麗なフォームでゆっくりと楽しんで滑っている様子でした。

リフトに乗る時は座るタイミングと降りるタイミングを教えてあげながら何度も滑りました。すると、リフトに乗っている最中、いきなりいつもの大声で「やっぱりこうでなくっちゃなぁ~!」と父。

何が?と思いましたが、さむ~いゲレンデの中凍えながら乗るリフト、広いゲレンデをいっぱい使って滑り、山小屋でコーヒーを飲んで、とにかく楽しかったのでしょう。



来て良かった。



やっぱり前に比べると長い時間は滑れませんでした。こまめに休憩は取りましたが、もう、疲れてるだろうなー。と思った辺りで天気が悪くなり、ゴンドラが止まってしまったので帰ることにしました。

絶対自分からは「疲れた」と言わない父なのでいいタイミングだったかな。


また来年来れたらいいなぁ。
私が帰省する度、妹が温泉に行きたいと言います。

そして今回も四人で一泊温泉旅行音譜
前回と同じところですがべーっだ!


父は一人で温泉に入れるのか?
そんな心配を毎回するのですが、今回は妹が貸し切り風呂を予約してくれていました。

というのも、やはり一人では自分の浴衣をどこに置いたかわからなくなってしまった事があったそうです。


今回は貸し切りなので安心。母と2人で入ってもらいました。


夕食中、父はなんだかしっかりしているような様子でした。うーん、うまく言えないけど、会話がスムーズというか、頭がシャキッとしているというか。やっぱり楽しいことって刺激になるんでしょうか。


温泉中はいつも忙しい妹とゆっくり話が出来る時間です。

妹は本当に忙しいのですが、色々考えてやってくれているので本当に私と兄は感謝です。


温泉饅頭を買って、前回来た時と同じかっぱ女王の前で写真を撮って帰る。



毎年来れたらいいね。