東京都足立区は、使用済みペットボトルのリサイクル回収に協力した分に応じてポイントがたまり、買い物ができるIC(集積回路)カードを全国で初めて開発し、今月25日から発行することを決めた。

 ペットボトルの生産量は年々増加しているが、回収率は全国的に頭打ちとなっている。同区はリサイクル量が10~15%伸びると期待しており、経済産業省も「ICカードによるポイント制度は市民にも取り組みやすく、回収率アップに効果的な取り組み」としている。

 新たなペットボトル回収は、区内のスーパー4店にある自動回収機にペットボトルを入れて、ICカードを差し込むと、10本当たり4円分のポイントがたまる仕組み。このポイントはスーパー4店で買い物に使用でき、買い物分の金額を区がスーパーに支払う。協力スーパーは来年度から計30店とする。30店舗になった場合の区の負担分は年約900万円と試算されている。
 読売新聞社の全国世論調査(11、12日、面接方式)で、核兵器に関して日本がとっている「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核3原則について、今後も「守るべきだ」という人は、「どちらかといえば」を合わせて80%に上った。「改めてもよい」は計18%だった。

 北朝鮮の核実験実施を受け、政府や自民党内の一部に出ている「日本が核兵器を持つべきかどうか議論をしてもよい」との意見については、「反対」が計51%、「賛成」は計46%で、賛否が割れた。

 男女別では、男性では「賛成」(計52%)が、「反対」(計46%)を上回った。一方、女性は「反対」(計56%)が「賛成」(計40%)を引き離した。
グッドウィル、クリスタルを子会社化=今6月期業績予想を大幅上方修正

*総合人材サービス企業のグッドウィル・グループ <4723> は18日、発行済み株式数の67%を間接的に保有するクリスタルを連結子会社化したと発表した。営業・顧客基盤を共有し、顧客のニーズに幅広く対応するのが狙い。 
au、「大満足キャンペーン」第3弾

 KDDIおよび沖縄セルラーは、MNPなどに関連した「大満足キャンペーン」の第3弾を12月1日~1月14日にかけて実施する。

 今回実施される「MNP好調御礼!大満足キャンペーン vol.3」では、だれでも応募できるA賞と、auを契約したユーザーが対象のB賞が用意される。A賞ではパリやラスベガス、ハワイの旅行が抽選で当たるほか、B賞ではワングラスとワインセラーのセット、PSPとソフトのセットなど5種類が抽選でプレゼントされる。

 このほか、キャンペーン期間中にauユーザーの紹介で新たにユーザーがauを契約し「年割」「MY割」「ガク割」「スマイルハート割引」に加入した場合、紹介元に1,050円分、紹介先に2,100円分のauポイントがプレゼントされる。紹介は何名でも可能だが、紹介元に付与されるauポイントは1,050円分が上限。

 また、キャンペーン期間中にauを契約したユーザーにはその場で「もこみちストラップ」または「LISMOスタッキングカップセット」がプレゼントされる。

 名古屋法務局は17日、同法務局の玉越義雄訟務部長(54)が酒気帯び運転で摘発され、名古屋簡裁に略式起訴された、と発表した。

 同法務局は同日、玉越部長を減給(100分の10)3か月の懲戒処分とし、同法務局付に降格させた。

 玉越部長は裁判官出身で、2004年4月に同部長に着任する前は名古屋高裁判事だった。

 同法務局によると、玉越部長は10月27日午後10時半ごろ、バイクで帰宅途中、愛知県警の検問を受け、呼気1リットル中0・2ミリ・グラムのアルコールが検出され、道交法違反(酒気帯び運転)で書類送検された。
グレーゾーン金利廃止を柱とする貸金業規制法などの改正案を審議している衆院財務金融委員会は17日、貸金業の業界団体や大手2社のトップら6人を参考人招致した。
 金利が下がれば、利益が減るため、アイフルの福田吉孝社長が「社内リストラのほか、大幅な貸し付けカットをすることになる」と述べたほか、プロミスの神内博喜社長も「セーフティーネットが整備されなければ、ヤミ金被害の増加は十分考えられる」と、金利引き下げに否定的な見解を述べた。
 一方、生命保険協会の斎藤勝利会長(第一生命保険社長)は、第一生命が消費者金融に対し約900億円を融資していると答弁した。斎藤氏は委員会終了後に会見し、「消費者金融は消費者に資金供給し、一定の役割を果たしている」と述べ、生保会社が消費者金融に融資していることへ理解を求めた。
三菱東京UFJ銀行が、東京スター銀行のATM(現金自動受払機)手数料無料サービスについて契約の見直しを求めている問題に関連して、東京スター銀のタッド・バッジ頭取は17日の会見で、「すべての銀行は手数料を無料化すべきだ」と訴えた。ATM手数料は利用者の引き下げ要望が強く、有料を原則にしている国内の銀行界に波紋を呼びそうだ。
 バッジ頭取は「今の預金金利では、ATM手数料がすぐに利子を上回り、預金が目減りしてしまう」と指摘、「自分のお金を引き出すのに利子より高い手数料を払うのはおかしい」と疑問を投げかけた。更に「基本的なサービスに対する課金としては高すぎる。銀行はもっと価値の高いサービスを提供して、収益を得るべきだ」と経営のあり方に注文をつけた。
 東京スターのATMは、他行の顧客が利用しても平日昼間などは手数料無料。他行は自行顧客の利用に応じて、東京スターに手数料を支払う。三菱東京UFJは銀行間手数料の引き下げなどを求め交渉しているが難航している模様だ。
 無料ATMは大垣共立銀行(岐阜県)も展開しているが、三菱東京UFJと銀行間手数料を減額し、無料を維持することで合意した。バッジ頭取は、手数料無料を続けられるかは他行の理解次第として「最善の努力をしていく」と強調した。
2009年5月までにスタートする裁判員制度で、最高裁は17日、国民から選ばれる裁判員の選任手続き案を公表した。

 選任過程は3段階に分かれる。

 年間約37万人の裁判員候補者に調査票を送り、出頭が難しい時期などを事前に調査、その時期には個別事件の候補者に選ばれても呼び出しを免除するなど、国民負担を軽くする工夫をした。

 最高裁は来夏までに規則を制定し、実際の手続きは08年12月から始まる見通しだ。

 殺人など裁判員裁判の対象事件は年間約3700件と試算されており、最高裁では1事件につき100人、年間で約37万人の裁判員候補者を想定している。
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁池袋署は11月15日、本部生活経済課の応援を得て、「ヤフーオークション」を悪用し権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた高知県須崎市の無職男性(46歳)を著作権法違反の疑いで逮捕し、11月10日に東京地検に送検したと発表した。

 この男性は平成18年8月3日頃、マイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Office Professional 2003」を無断で複製したCD-R1枚を、豊島区の男性に対し、2,800円で宅配便を使って販売していた。男性はヤフーオークションで複数のIDを利用し、海賊版出品を繰り返していた。警察の調べによると、男性は1年5ヶ月ほど前から海賊版を販売しており、多い日には、1日10~15件ほどの注文を受けていたことを供述しているという。
東京・秋葉原のディスカウントストア ドン・キホーテ秋葉原店1階に11月11日、携帯カスタムショップ「かすたむあーる秋葉原店」が開店した。

 かすたむあーるは、イルミネーションやデコレーション、コーティング、レーザー加工など多彩な手法を用いた携帯のカスタマイズを手がけるカスタマイズショップ。“光り”のカスタマイズ(LED追加、ダイヤルキー発光色の変更など)やスワロフスキーのラインストーンを使用したデコレーション、オリジナルカスタムジャケットの制作、本体に彫刻を施すレーザー加工などを手がける。

 作業時間はイルミネーションやデコレーションなどのドレスアップで約30分から2時間ほど。価格はイルミネーションで5000円から、デコレーションで1500円から(仕様などに応じて変動)。

 秋葉原は各々のマニアが集う街だが、携帯を高度にカスタマイズしたいユーザーニーズを満たせる店舗はなかったようだ。同店は携帯カスタムマニアやセレブな女性など、多種多様なニーズに応えられるアキバ初のカスタムショップとして展開してきたいとしている。

かすたむあーる秋葉原店  
場所   ドン・キホーテ秋葉原店1階(千代田区外神田4-3-3)
営業時間   13:00~21:00(ラストオーダー:20:30 定休:毎週火曜日)
Webサイト   かすたむあーる ライツスタイル