最近の仕事の任され方から考えて、近々、裁判書類の翻訳を頼まれることになるだろうな~となんとなく
予想してはいましたが、とうとう本当にきました!裁判書類の翻訳の依頼が!!
もちろん、裁判の内容は、技術系です。普段から慣れ親しんでいる技術分野なので、書類に記載されている
内容を理解することはけっこう簡単。それでも、やっぱりいざ翻訳するとなると、ちょっとした法律用語が出て
くるたびに、念入りに調べないと、どういう訳語を使えばよいのか分からなくて、すご~く時間がかかりました。
とあるアメリカの会社に送るために英訳するのですが、法律に係る書類を訳すのは、精神的なプレッシャー
が普段より大きいです
私の英訳のせいで、その会社が裁判内容を誤解してしまう可能性があるわけで。
以前、通勤していた頃ですが、裁判書類の和訳を一度だけやったことがあります。普段、和訳はほとんど
やらないんですが、そのときたまたま手が空いたので、同僚に手伝える仕事があるか尋ねたところ、
その和訳を頼まれたんです。これも、内容は簡単だったけど、めちゃめちゃ時間がかかりました!
法律文書の独特の言い回しがあって、それは慣れてしまえば、難しくないと思いますが、初めてだと、
そういう言い回しをうまく使いこなせないんですよね。法律文書に関しては、英訳より和訳のほうが
難しいかも‥と、そのとき思いました。その後、同僚の弁護士さんにチェックしてもらって、用語や言い回しを
訂正してもらったんですが、出来上がった書類を見ると(内容そのものは全く変わっていないにもかかわらず)
受ける印象が全然違っていて、法律文書特有のオーラがあふれてました
今回、いろいろと調べたおかげで、学んだことは大きかったし、普段とは少し違う仕事をすると、
自分が成長しているような気(錯覚?)がするので、なかなか楽しかったです












