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KEN西田の別に危なくないコラム~気になるあの娘~

(諸注意)しつこいですが、健さん風コラムです。内容はチャらいですwwチャらいのが嫌いな人は見ないでください。




「イントロ」


今日も東京の空は淀んでいた。


俺は最近はまっているMEANINGを聴きながら、電車に揺られていた。


いつからだろうか、俺が素人の女の子に興味を持たなくなったのは・・・・




「奨学金」


俺が専門学校に入学して3週間がたつ。


辺りを見渡せば、もうカップルもいる。


4月の魔力を改めて実感する。


「お前らよう、3週間で何が分かるってんだよ?どうせ顔だろ?顔しか見てねぇんだろ?人間中身なんだよ!!チクショウ!!!」


俺の心の中の叫びだ。


中身も汚いドブネズミヤローだ。


俺の家は貧しい。


貧しいのに専門に入れてもらった親には本当に感謝している。


ありがとう。


その為、奨学金の手続きがあり受付に向かった。


その時、隣りには女の子がいた。


年は同じぐらいだろう。


アコギのMIWAって人に似ている、ショートヘアーの女の子。


正直言うと・・・・




めっちゃタイプでした!!


もう健さんスタイル止めますねww


ホント可愛かったですよ!!


久しぶりに素人女子に熱くなりました。


隣りにいた友達に「あの女の子可愛くない?」と聞くと「え~微妙ww」と返されましたがww


さっき、中身だ!!とかほざいてましたが、そんなの綺麗言ですよ(笑)


人間見た目が7割、8割でしょ!!


だから僕のようなダメンズは置いてかれるんですけどねww


僕の通ってる学校は、もうギャルギャルギャルギャル・・・キャバクラみたいな恐いお姉ちゃんばかりなんですが、その娘はギャルじゃなく一般人。


「この娘も奨学金借りてる!!卒業したら頑張って返していくんだろうな~


いい娘だな~。」


と。


ちゃんと中身も見てます(笑)


話しかけるなら今しかない!!と思いましたが、もちろんチェリーボーイ西田すたみな太郎には無理な話です。


女の子に「メアド教えて!!」なんてマジで恥ずかしくて言えませんよ・・



「メアド教えて!」=「付き合ってください!」


なんじゃないんですか!!


出来るわけありません。


その娘は学科も違うので接点が完全にありません。


どうすれば・・・・


mixiがありました(笑)


チャラ男すぎます。


気が付いたら、僕も今まで嫌いだった人間になりつつあります。




「アウトロ」


俺はmixiを悪用するべきなのか?


でも、それは俺の美学に反している。


俺の連れである


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風俗ライター@M氏こと水野氏

(画像はイメージです)


最高にパンクな男だ。


彼の環境は女性がいないので、今はナンパ師になったと聞いた(実話)


横浜の街で、カオナシは頑張っている。


M氏に比べたら、俺はどうだ?


学校というコミュニティーの中だ。


M氏は接点0の街角の縁もゆかりもない人。


俺もM氏は見習うべきだ。


ダイレクトアタック。


「メアド教えてください。」


その一言だけだ。


俺は今時の地デジ派じゃない。


アナログ派だ。


アナログ派として行く。



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「Let the beat carry on」


ビートを鳴らして、俺は行く。

KEN西田の別に危なくないコラム~大人になんかなるな~

(諸注意)僕の大尊敬する横山健さん風コラムです。内容はクソヲタなので、僕が生理的に無理な人は見ないで下さい(元々、生理的に無理な人は見てないですよねww)



「イントロ」



前田敦子写真集

「誰にでも出席番号を覚えている初恋の人がいる」


小嶋陽菜写真集

「やっぱり、キレイだ。」


秋元康先生がAKBメンバーの写真集に対して残してきた言葉だ。


どれも偉大な言葉だ。


俺は秋元康先生を尊敬している。


放送作家、プロデューサー、作詞家、人としてもだ。


秋元先生のような大人になりたいと思っている。


そして、秋元先生がまた言葉を残した。



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「大人になんかなるな・・・」




「新幹線」



俺は東京駅にいた。


夕方の帰宅ラッシュ。


雑踏の中、俺はキオスクにいた。


あんぱんとお茶、週プレを手にしていた。


週プレは俺のよく買う雑誌だ。


「マジすか特集か~あ!!吉沢明歩も載ってる!!ラッキー♪」


俺は座席に着き、人目も気にせず週プレを読んだ。


完全にオッサンと化していると自分でも思う。


「何だよ!!彼女のカレラ載ってねーじゃん!!」


と思い、ページを飛ばし飛ばし読んでいた所、俺の手が止まった。


・・・・・・


嘘だろ・・・・


早すぎだろ・・・・


そうこのページが襲い掛かってきた。



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まゆゆ・・・・だと・・・・




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グハッ!!!!


無理もなかった。


俺はまゆゆを推してはいないが、これには応えた。


俺の中でまゆゆは超正統派清純アイドル。


そんなまゆゆがヌードだ。


売れてないなら分かるが、今やAKBは国民的アイドル。


売れてるのに、ここまでやるのか・・康さんよう!!


大人になんかなるな・・


もう脱いでる時点で大人じゃねぇか!!!


俺は新横浜で発狂した。




「アウトロ」


まゆゆの衝撃的ヌード。


推している人にとってどうなのだろうか。


以前あっちゃんもヌードになったが、その時俺の友は「何も答えることができない」と言った。


まさにその心境だろう。


俺は自宅につき、気がついたら電話に手を取っていた。



「あのすいません、●●書店さんですか?いつもお世話になってます。5月13日に出る渡辺麻友の写真集予約できますか?」


・・・・・。


5月13日・・歴史が変わる日だ。


俺は歴史の変わり目を見たい。


5月13日は皆で書店にGO!!


すいませんでした。

後ろからいつも見ていました!!

先ほどのブログの続きです。


オ●ズにした先輩の話です。


僕がまだイカ臭い中一の頃です(今でもイカ臭いですがww)


僕の二つ年上にめちゃくちゃ綺麗な色っぽい先輩がいました。


端麗な顔立ちに僕のあそこも勃ち、スタイルは脚を除いて(笑)はハンパなかったです。


何度、晩餐に使った事か(笑)


中一から見て中三は凄い大人に見えました。


その先輩とは通学路で途中から同じになるので、僕は先輩の来る時間、ルートを把握し、完全ストーカーと化していました(笑)


声をかけるなんてヤンキーでもない僕には100%無理ですからねww


見てるだけで良かったんです。


先輩の通った後に残るほのかな香水の匂い。


少し背伸びした中学生の香水の匂い。


「ふあああああああああああああ!!!」


と何度も先輩を後ろから「抱きつきてぇ~」と当時中一の僕は思っていました(笑)


ませた中学生でしょww


先輩の体育着姿もとてもやばかったです。


現役には見えない・・完全コスプレでした(笑)


文化祭の時、網膜に焼き付けました。


あの三十人三十一脚で走る先輩の揺れる胸を。


鮮明に覚えています。


ぶるんぶるんなってました。


先輩の卒業式。


僕は泣きながら、自分の愚息を握り締めた。


あれほど強く握ったのは最初で最後でしょう。


先輩・・今どこで何をしているのでしょうか?


一言、言わせてください・・・








今晩、使っていいですか?


すいませんでした。